アメリカ・カナダで物理の大学院生活をおくっていましたが、なぜか今は日本で金融関係の仕事してます。多分90度ぐらいの方向転換。
前途多難な気配はいっぱいですが、これはこれで充実した日々を送ってます。 基本楽しく行きたいのですけど、 悩み日記みたいになってる時がありますので、 そういうのが嫌な人は注意してみていってください。 一番下に旅行した時の写真をちょっとだけおいてあります。
カテゴリ:日々の出来事
かぶと虫相撲大会というものがあったらしいです。
トーナメント方式の決勝戦で勝利を目前にしたかぶと虫が飛び立ってしまって失格と言う衝撃の結末。 かぶと虫って空飛べるもんなんだから、なんか逃げないような仕組みになっているんだと思ったらそんなことはないんですね。かぶと虫の自主性に任せて試合してたんですね・・・ あっけに取られる飼い主の小林君。 おそらく、あっけに取られるという表現がここまでぴったりという状況もそうそうないと思う。 以下引用。 雑記帳 全国かぶと虫相撲大会 山形県中山町 6月28日20時10分配信 毎日新聞 山形県中山町で28日、「全国かぶと虫相撲大会」が開かれ、小学生ら430人の自慢の「力士」が出場。高さ約70センチの棒を土俵に、トーナメント方式で熱戦を繰り広げた。 ルールは、60秒後に相手より高い位置にいた方が勝ち。優勝決定戦は、同県鶴岡市の小学2年、小林拓真君(7)の「キングカブト」と中山町の小学1年、伊藤丈一郎君(6)の「キングジョー」の対戦に。 猛然と登りつめ、勝利を目前にしたのはキングカブト。しかし次の瞬間、ブーンと飛び立ち、会場外へ消えて失格に。あっけに取られる小林君を残し、名誉より自由を選んだ?【細田元彰】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月29日 00時21分04秒
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