カテゴリ:ひとりごと
10月になり今年も残すところあと3ヶ月ですね
来週から次女は沖縄へ修学旅行(テストも終わりワクワクしています) 研修会の復命書作成(記憶が薄れないうちに仕上げなきゃ!) 衣替え(この時期着るものに悩みますよね…) 秋の夜長…とは言っても家事を追え、お風呂に入り 23時から25時くらいまでのひとときなのですが… 最近はドラマ「ピュア」を引っ張り出してレポート書きながら観ています 石神哲哉も凄かったけど沢渡徹はやっぱりサイコーに素敵です 石神の手紙と徹さんの手紙…それぞれが悲しく美しく(堤さんの声に萌え♪) (いや~手紙ってほんとうにいいですね~)←誰の真似だ??? 先日の研修会で心に残った言葉 『結局のところ、また本質的に、看護ケアの質は行う人間の質によって決まる』 V.ヘンダーソン 「どんな看護師になりたい?」の質問に学生の頃からいつも (くだらない質問だな~)なんて思っていたへそ曲がりなわたしですが… 頭の中の知識や技術に秀でているだけじゃダメ 結局のところは「どんな人でありたい?」ですよね これはどの職業にもいえる事なんでしょうね ここ最近の堤真一さんの舞台、映像を拝見して そしてまた緒形拳さんの訃報を今朝知り (映画・長い散歩での演技が心に残っています…) 『ピュアに惹かれるわけ』『人間の質』『生きる』ということ 普段ちゃらんぽらんに生きていますが…たまにはあれこれ想う朝でした… あ~それにしても『ピュア』を観る度に浮かぶのは いつかhakaさんのブログでお見かけしたこの言葉… 徹さん!逃げて===!!! これにつきますね… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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