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テーマ:暮らしを楽しむ(387832)
カテゴリ:life
昨日は 夜のうちに ゆいたの枕元に プレゼント。 朝に目が覚めたときに 「サンタさんからプレゼントが来たね と 早速、包装を解いて 一緒に大喜び じーじが来たので 「さんたさん!ゆいちゃんの♪」 と説明するゆいた。 説明したのに 「お~!パパからもらったのか~!!!」 「”サンタさんから”だからっ!」 と、私。 まあ、まだ2歳で 状況も分かってはいないと思うのですが 「サンタさんはいる」 と思う子供であって欲しい。 パパと私の教育方針?笑 ふと 思い出したのは 私が小さい頃。 まだ幼稚園に通っていた頃のお話。 やはり クリスマスのシーズンになると 「サンタさんはいる」「いない」 の話になりますよね。 私は サンタさんを信じていました。 でも、幼稚園のお友達の中には 「サンタなんかいないよ!」 という子もいました。 そこで クリスマスに父に 「パパ~、サンタさんっているよねっ?」 聞いてみました。 父は応えてくれませんでした。 応えてくれないだけでなく 「はい、これ、クリスマスプレゼント」 思いっきり昼間に クリスマスプレゼントを手渡されました。 とっても悲しかったです。 今でもハッキリと その時の状況やら空気感 プレゼントまで覚えています それにもめげずに 毎年靴下は枕元に置いて寝ていました。 まぁ、置いて期待しても プレゼントが入っていたことは 一度としてありませんでしたが・・・ リアリストですね。 ま、そういう方針だったのでしょう。 わが家では 単に私が良い子で1年居られなかったから もらえなかったのかも? 7つ違いの兄は そんな妹を気遣ってか 「サンタさん来ると良いね」 本当に優しい兄でした さて 今年も良い子ではなかった私。 それでも パパからプレゼント頂きました♪ ありがたいことです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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