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亡くなったばーちゃんの布団をやーーッと、片付ける事となりまして母と二人で焼却炉にもって行きました。
焼却炉は小学生のころ社会見学に行ったことがあります。 怖かったようなイメージが・・・。 落ちたら怖いぞ・・・。 受付。 車検証を渡し、人間は車から降ります。 車の重さを量ります。 布団3セットくらいで500円でした。 もっと取られるかと思ったら意外と安いんだ。 そして、煙突のある場所へ。 そう、ここは落ちたら大変なところ。 従業員さんは命綱をしていました。 布団をポーンポーンと 炉へ入れていきます。 中はすごーく広くてUFOキャッチャーのようなクレーンでごみを運んでいました。 あれを操作している人はきっとゲーセンでは大もうけしていると思う。 下をノゾコウトしましたが、こわくて無理! ビビリな私。 そのほかの場所では、数人でプラスチックのごみ分別をしていました。 あれ大変だと思う。まぁ、仕事は何だって大変だけど・・・。 ゴミってくさいし、腐ってるのもあるかもしれない。何が入ってるかわかんない。 でもやんなきゃリサイクルはできない。 それが仕事なんジャンって思ったらそれまでだけど・・・。 ゴミのこと、地球のことも従業員さんのことも考えて 分けることをしよ。 ちょっとした社会見学でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月18日 16時38分38秒
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