行政の仕組みが古いルールでできている限り、待機児童問題はなくならない。そして、少子高齢化
が進んでも結婚をして子供をもうける女性もいなくなることはない。待機児童が問題である以上はそ
れを解決したいと思う社会企業家も出現するだろう。NPO法人フローレンス代表・駒崎氏のように。
NPO法人には投資できないけど、上場企業なら可能だ。
働くお母さんにとって選択肢の一つになってほしい企業だ。今後のこの企業の成長に期待。
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最終更新日
2016年06月29日 11時01分01秒
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