カテゴリ:芸術論
このシリーズでは、昨年泊ったホテルに飾られていた絵や書、生花、装飾品などを紹介しています。安直ですが、読者の皆様にも楽しんでいただけたら幸いです。
青森県鰺ヶ沢のホテルで撮った写真です。最初は植木鉢。 宗左近の書「0」。 同じく「夕日」。これは何となく読めますね。 達筆過ぎて、私には読めません。 宇宙への賛美でしょうか? 自由な書体で書かれた詩。 貝と木の枝で書かれた「感動の」です。 こちらは「努」と「人」かな? 壁の模様です。 こちらはペルシャ語を装飾代わりにしていました。 こちらも壁の装飾品です。 装飾のバラの花です。 不思議な雰囲気の花の絵。 植物と絵のコラボはいかが? 木の素材を生かした椅子です。 鏡の不思議な世界。 鏡の前に並んだガラス製品。 大きくて派手な花瓶ですねえ。 いかがでしょうか。ホテルや旅館の装飾には宿泊客を寛がせ、癒してくれる作用があると思うのですが、私達はあまり気にも留めてないことが多いのではないでしょうか。まだもう少し続きます。<続く> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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