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マックス爺のエッセイ風日記

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2016.01.03
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カテゴリ:芸術論
 このシリーズでは、昨年泊ったホテルに飾られていた絵や書、生花、装飾品などを紹介しています。安直ですが、読者の皆様にも楽しんでいただけたら幸いです。


  美24.jpg

 青森県鰺ヶ沢のホテルで撮った写真です。最初は植木鉢。


     美11宗左近の書.jpg

      宗左近の書「0」。


  美1夕日.jpg

  同じく「夕日」。これは何となく読めますね。ぽっ


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             達筆過ぎて、私には読めません。しょんぼり?


  美4.jpg

  宇宙への賛美でしょうか?


     美13.jpg  

      自由な書体で書かれた詩。


  美7感動.jpg

   貝と木の枝で書かれた「感動の」です。


         美8.jpg

          こちらは「努」と「人」かな?


  美26.jpg

   壁の模様です。


       美25.jpg

        こちらはペルシャ語を装飾代わりにしていました。


  美21.jpg

   こちらも壁の装飾品です。


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        装飾のバラの花です。


  美18.jpg

   不思議な雰囲気の花の絵。


            美20.jpg

             植物と絵のコラボはいかが?


  美5.jpg

  木の素材を生かした椅子です。


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             鏡の不思議な世界。


  美16.jpg
    
   鏡の前に並んだガラス製品。


            美10.jpg

             大きくて派手な花瓶ですねえ。ぽっ


  いかがでしょうか。ホテルや旅館の装飾には宿泊客を寛がせ、癒してくれる作用があると思うのですが、私達はあまり気にも留めてないことが多いのではないでしょうか。まだもう少し続きます。<続く>





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Last updated  2016.01.03 17:31:29
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