カテゴリ:芸術論
このシリーズは昨年の旅行時に泊ったホテルで出会った、花や美術品など美しいものを紹介しています。最初は青森県鰺ヶ沢のリゾートホテルのものです。
石製の壺。美しい模様が入った大理石みたいですね。 同じ石で出来たボールです。 赤と黒の鮮やかな漆で描かれた花です。 妖しい魅力を秘めた扉です。 大きな時計がカチコチ音を立てていました。 窓辺の布と人形です。 ロシアの入れ子人形、マトリョーシカが並んで立っていました。 美しい着物が飾られていました。 これは木の細工物。津軽の伝統工芸の技でしょうか。 装飾的な市場の絵です。 川岸に係留された船の絵です。 これも装飾的な寝殿造りの邸宅の絵です。 扇を描いた日本画です。 織物で出来た衝立です。 衝立と観葉植物です。 旅をしたのは6月。紫陽花が活けられていました。 窓辺の植物です。この旅は北東北の歴史を訪ねる旅でした。 窓辺の赤い花。旅は私にたくさんの収穫をもたらしてくれました。 ちょっと変わった観葉植物。歴史の勉強にもなりましたが、旅そのものも楽しめましたよ。 大きなロウソクと白い紫陽花。出来たら今年も体調を見ながら、旅へ出たいと思っています。 <続く> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[芸術論] カテゴリの最新記事
|
|