カテゴリ:芸術論
このシリーズは昨年の旅で出会った美術品などを紹介しています。今日はその最終回。最初は青森県鰺ヶ沢のリゾートホテルで撮ったものですが、中には街で撮ったものも混じっています。
蔓で編んだ籠とハーブです。 ちょっと素朴な木の彫刻です。 木の幹に「日本」と刻まれています。 石に刻まれた現代風の道祖神です。 紫陽花の押し絵です。 繊細なネジバナの絵ですね。 壁に飾られていた樹の絵です。 津軽人の誇りである岩木山の絵です。 絹の衝立に描かれた岩木山とリンゴ園の絵です。 リンゴの収穫を描いた版画です。小学生の作品でしょうか。 ここからは10月末に泊った筑波山のホテルの日本画です。 いかにも日本的な松ですね。 これは花車とでも言うのでしょうか。 桜が咲いている春の風景です。 色鮮やかな孔雀が、こちらを見つめています。 再び扇子を手にして立つ女性です。 こちらはおまけの彫刻。これらはホテルではなく6月末に訪れた青森県立郷土館にあった彫刻です。さて、「宿の美シリーズ」は今回で終わりますが、楽しんでいただけたでしょうか。この旅で撮った写真はまだまだたくさん残っており、いずれ改めて紹介したいと考えています。ではまたね~。<完> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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