テーマ:路線バスで小旅行(250)
カテゴリ:写真
2月7日日曜日。私はバスに乗って国営みちのく杜の湖畔公園に行きました。そこで雪で作った「かまくら」や東北の古民家を集めた「ふるさと村」などを見学しました。帰路は秋保温泉経由のバスに乗りました。乗り替えの間に、秋保里センターに立ち寄りました。今日はバス旅で出会った「形」を紹介しますね。と言っても大げさなものではなく、単なる失敗作も混じっているのですが。(笑)
最初はみちのく杜の湖畔公園内の、煉瓦の敷石です。 土手の斜面が面白い形をしていました。 ふるさと村の古民家で撮った、暗がりの中のうちわです。 これも同じ場所で撮った南部鉄器(鉄瓶)です。さて、見えるかな? トイレ内の休憩コーナーにあった日傘です。 ある古民家にあった木製の機械です。 これも同様に木製の機械です。一体何に使ったのでしょうね。 揺らめく鼓。といっても単に手ぶれになっただけですが。 屏風と生花。ふるさと村の古民家に飾ってありました。 灯りのついた窓のように見えますが、一体これは何でしょうね? 上の写真をさらに拡大するとこんな風。これは「津軽の家」にあった民芸品を納めた棚なんです。 古民家の内側から見た外の景色です。「円」の字にも見えますね。 ここからは秋保温泉「里センター」前の広場にあったモニュメント。最初は汚れたウサギです。 太っちょのネコちゃんです。いや、タヌキかもねえ? これは何だか得体の知れない動物。 現代版「六地蔵」その一。 その二。 その三。 その四。 その五。 その六。みんな合わせて六地蔵。どれも良い顔してるでしょ? 小型にして六体を並べてみましたが、さてどんな風になったかな?あれまあ、ゴメン!!どうも写真を整理した時に、同じ写真を残してしまったようですねえ。失敗失敗!! さて明日からは、みちのく杜の湖畔公園のふるさと村古民家の紹介が始まりま~す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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