カテゴリ:写真
今日は5月5日こどもの日の祝日。昔は「端午の節句」と呼ばれていたんでしたね。子供の成長を祈らない親はいないでしょう。まして今の日本は少子化、高齢化が進み、核家族化がますます進行していますものね。そして壮年の人もお年寄りも昔は誰もが子供だったんですものね。だから今日は大人の人も子供時代に帰って、無邪気な気持ちで過ごしたいものです。そんな訳で、今日の写真は「こどもの日バージョン」です。 菖蒲がまだ咲いてないのでジャーマンアイリスにして見ました。そしてこいのぼりはネットからの借用です。 近所のM公園で。やはり5月の空はこんな青空じゃなくちゃね。 こちらはA公園の八重桜。もうそろそろ散り始めていますが。 M公園の雑木林も、今は新緑で溢れています。 こちらはあるお宅の庭のハンカチの木。白く見えるのが「苞」です。ほう♪ こんなところに自転車を乗り捨てて、子供達はどうやら遊びに夢中なようですね。 公園の傍には中学校があります。撮影した日は中学生も公園の中を通っていました。 散歩中のお年寄り。あなたも昔は子供でしたよね。 小母さん、あなたも確か子供だったことがあるんでしょ? そうそう、昔はみんな子供。子供でなかった人なんて誰もいないもんね。 無邪気に遊ぶ子供達。この爺にもあんな時代があったんだよなあ・・。 親子で遊ぶ平和な時間。こんな時が最高の喜びなんだろうね、きっと。 それにしても、家の近くにこんな静かできれいな公園があったら嬉しいよね。 驚かせてゴメンね。自由に遊んで良いんだよ、君たちは。 子供は遊びの天才。夏はここでザリガニを釣る子が多いんだよね。 お~い、自分の自転車はちゃんとあったかな~? さよなら、また明日ね~!!十分に遊んだ子供たちは、こうして家に帰って行くのさ。 アヤメの代わりに今度はシャガで。あらまあ鯉のぼりも一日泳いで疲れてしまったようですねえ。今日も元気で遊べて良かったね、みんな!! さて本日朝の6時に、わが走友会のO川さんがJR青森駅前をスタートします。ゴールは1500km以上も離れた山口県下関市のJR下関駅前。制限は30日以内。彼は今日から毎日約50kmをたった1人で走り続けるのです。 520kmの「川の道」を2度も走破した彼なら、きっと最後まで頑張って走り抜くことでしょう。今回の偉業を達成するため、彼は65歳で辞職を決意した勇気ある人。O川さん頑張れ~!!そして30日間体調には十分に気を付け、沿道の風景を楽しんで走ってね~!!壮大な旅のスタートとゴールを、走友の一人として心から願っていますよ~!!では元気でね~!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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