カテゴリ:園芸・家庭菜園
~秋に出会った花々その1~
このシリーズで紹介する花は、近所を散歩中に出会った花々です。これはイソギクかな? コリウスやセンニチコウなどが植えられた公園の花壇です。 マリーゴールドは夏から秋にかけての花壇の主役ですね。 近所の庭に咲いていたこの花の名は知りません。長い花弁が嘴のようで珍しいですね。 とてもシンプルなオキザリスですが、こんな群落になると見事です。 これはインパチェンスでしょうか。丸く固まって咲いていました。 キバナ(黄花)コスモスも最近では良く見かけるようになりました。 あるお宅の塀の上に載っていました。キダチベコニアでしょうか。 10月17日に今シーズン初めて見たサザンカです。 上とは異なる品種のサザンカです。 花びらが良く開いた状態のサザンカ。優雅な色合いですね。 立冬が迫っても悠然と咲いているバラ。(11月3日撮影) 清楚な白バラはいかがです? やはり赤いバラは情熱的ですね。 夕暮れのバラはどこか物悲しいかも。 ここからはブルーがかったバラの3連発です。 紫のバラにはどことなく気品を感じますね。 同じ場所の花でも、光の当たり方で色が微妙に違って来ます。 バラの特集の最後はオレンジ色のものを。ちょっと珍しいかな。 蔵王連峰にも雪が。今シーズンの初冠雪です。(11月3日撮影)<不定期に続く> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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