テーマ:絵が好きな人!?(4300)
カテゴリ:芸術論
~旅先で見た美と形~
このシリーズでは旅先で見た美術品などを紹介しています。日本の家紋も立派な様式美ですね。 旅先では風景だけでなく、色んな物にカメラを向けます。ブログネタにするためですが、結構忙しいんですよ。ほとんどじっとしてることがないくらいですから。獅子舞の染物です。花は椿でしょうか。 染色の作品が額装してありました。珍しいですねえ。 アールデコ風のガラス作品 児童画のような素朴さですね。以下も同様です。 春爛漫の無邪気な絵です。 自分たちが住む町の様子でしょうか。 虹が架かる空を自由に駆ける子供たち。 これは所属走友会が新年会を行った温泉のある場所の風景です。 大仙市大曲の味噌蔵で。(以下同様) 背景は江戸時代の浮世絵かな? 古ぼけたこけしのお出迎え。 こちらも貫禄のある襖絵でしたが。 ピンぼけになりましたが、衝立と小物のようです。 作り物のブーケを吊るしたみたいですね。 装飾品であふれた店舗内。 <不定期に続く> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[芸術論] カテゴリの最新記事
|
|