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マックス爺のエッセイ風日記

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2019.07.10
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カテゴリ:写真
~建築美とは~

          

 特別展『最先端技術でよみがえるシルクロード展』を観に行った東北歴史博物館を10回にわたって紹介して来ました。最終回の今日は展示内容ではなく、博物館の建物自体を紹介することにします。近代的な博物館の建築美を楽しんでいただけたら幸いです。

  

     博物館の正面玄関です。堂々たる建物ですね。

  

     博物館入口右手の休憩室を通して公園を望む。

  

     建物の背面から玄関ホール上部を望む。

       

  建物間の空間。後方の高架は東北本線で、「国府多賀城駅」はこの左側100mにある。

  

     建物内部から玄関ホールを望む。3枚のポスターが印象的だ。

  

     ガラス壁を通じて古民家「今野家住宅」と公園を望む。

  

      展示場方向から受付方向を望む。

  

      上の写真よりさらに受付に近づく。光の印影が美しい。

         

       展示場入口から前方の突き当りを望む。自然光とブラインドの対比。

  

       玄関ホールのカーブ 

        

            玄関ホールの吹き抜け

  

     玄関ホール吹き抜けのカーブと直線。

          

             玄関ホールから2階への階段

          

                  常設展示場の最初の入口

          

             特別展示場入口付近から奥を望む。

  

        再び玄関ホール受付付近へ

     
         <撮影した壁画を修復する東京芸術大学の研究者>

 今回も実りのある展示でした。自分では行けないシルクロードを堪能した1日でした。<完>





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Last updated  2019.07.10 00:00:28
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