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マックス爺のエッセイ風日記

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2020.11.23
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~トランプの執念~ ノートえんぴつ<実際に書いてるのは15日>

  

 トランプの執念が実って集計が見直され、トランプが逆転勝利する可能性がある州が幾つか出そうだ。民主党が知事を務める州が投票日を延長した「郵便投票」だが、「法の改正」は州議会の議決に拠る必要があり、州知事や州務総長にその権限はないとの共和党の訴えが実った。共和党は上下院揃ってトランプ大統領の裁判に訴える方針を全面的に支持し、少なくとも1件の訴訟は合衆国最高裁まで行くようだ。

            

 上院司法委員会委員長(共和)は選挙の不正に関して、「合同委員会」を設置する意向を示した。上院では定数100のうち共和党は既に50議席を確保し、残り2議席の行方はまだ未定。また「不正通知ホットライン」を設置し、有権者からの不正情報提供を呼び掛けている。これに反して民主党は極左と中間派が分裂し始めた由。やはりここまで不正を図ったことに良心の痛みを感じたのかも知れない。

  

 中国では最近、大量の金塊が真鍮の偽物にすり替わる「事件」が起きた。だが大量の金塊の存在や、それが無くなることを知るのは政府要人のみ。かなりの部分がバイデン陣営に流れたとの説があるが、最高権力者習近平の懐に入ったのかも知れない。だが、飼い犬が投票したと言うニュースは本物のようだ。それはカリフォルニア州に住む18歳の女性がSNSで発信したもの。

            

 今回の選挙で投票した家族は誰もいなかったのに、役所から投票済のメールが届いた由。その「受取人」の名は彼女の愛犬(2歳6か月♀)。まさか犬が投票所まで出向き、投票用紙に書いたとでも言うのだろうか。カリフォルニア州ではかなり以前から郵便投票が不正の温床になっていたことは前にも書いた。今回その一端が明らかになったが、トンデモナイ話。マサチューセッツ州も不正の温床の由。

  

 本件を連日紹介していると、どこまで書いたか記憶があやふやになる。以下は投票日に各州で起きた事例をアトランダムに書くことにしたい。〇投票の中にはかなり前に死んだ人のものがある。〇投票には事前登録が必要だが、それをしてない人が多数投票している。〇また投票に必要な署名がない票が多い。〇老人が投票用紙を現金で売らされた。〇共和党の立会人が入室を阻止された。

                    

 〇開票作業をしている部屋が目隠しされ、中の様子が外から見えない。〇特殊なペンで署名すると、それが反対の候補者に変わってしまう。〇投票所が閉まっている早朝4時に大量のダンボー箱が運び込まれた。〇他州ナンバーの車が大量の荷物を運び入れた。〇集計プログラムが突然停止し、そこから「手入力」に切り替わった。〇投票用紙が入った封筒の受付月日を郵便局が勝手に変更した。(訴訟中)

  

 〇上司に日付変更を命令された郵便局員が裁判所で宣誓証言した。〇証言した局員はその後解雇。〇投票日前日の深夜、突然「集計プログラム」が入れ替えられた。私がyoutubeで知った不正の実例は以上の通りだが、今後も共和党のホットラインにやyoutubeには全国から様々な情報が寄せられると思う。そしてその不正集計プログラムは、何とオバマ時代に国土安全保障省が作成したもの。ほかにもヤバイ集計プログラムがあり、それが巨大な利権疑惑と連動しているようだ

                    

 〇TV画面で開票状況を見た視聴者のがある州の投票用紙の字体が特殊で、国内でそのシステムを使っているのは「オバマ財団」しかないと指摘。〇イギリスのシステムアナリストの分析で、開票速報の数値がかなり不自然との指摘。〇この種の情報はかなり寄せられ、トランプ票がバイデン側に移動する不正が施されている。〇時間の経過と開票結果の矛盾が相当ある。不正プログラム使用の疑い濃厚。

  

 〇候補者名が初めから印刷してある投票用用紙がある。〇ある時間帯になると、トランプ票が全く集計されなくなる。以上が私が書いたメモの記録。これで1週間分のブログがストック出来た。連日の緊張で血圧が急上昇中。これ以上は危険と見なし、少し休養に努めたい。12月14日の「投票人投票」当日までに、不正投票事件が解明されることを望む。だがその闇はかなり深そう。<続く>





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Last updated  2020.12.05 07:34:34
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