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マックス爺のエッセイ風日記

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2020.11.25
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~敏腕弁護士たちの戦い~

                  

 敏腕弁護士たちの活躍で、事件の全貌が見え始めた。その一方で激戦地ペンシルベニア州での不正選挙を担当していたトランプ側の弁護士3名が辞めた。恐らくはバイデン側に引き抜かれたのだろう。日本もそうだが特に訴訟が多いアメリカでは、優秀な弁護士の確保は金次第と言うのがどうやら常識のようだ。今日はトランプ側の2人の敏腕弁護士を紹介しよう。

  

 1人はルドルフ・ジュリアーニ氏76歳。前ニューヨーク市長で現在はトランプ氏の顧問弁護士。NY市長当時はマフィア組織5団体を摘発し、常に生命の危機と戦っていた由。今回の不正選挙でも命を顧みず臨んでいる。ハンター・バイデン(バイデンの次男)のハードディスクから、今回の選挙の陰にはバイデンファミリーや民主党上層部に対する中国とウクライナの資金提供や情報操作があることを解明中。

              

 もう1人はシド・パウエル弁護士。トランプ政権発足時に民主党が唱えた「ロシア疑惑」で検挙されたフリン補佐官の弁護を途中から引き受け、見事無罪を勝ち取った。今回もトランプ弁護団の頭脳となり、不正選挙の集計システムのに目をつけ、疑惑を追及中。その結果国際的な犯罪があぶり出されようとしている。民主党首脳、マスコミ、IT企業、中国政府及び関連企業の癒着が裏にあると言うのだが。

      

 元々不正集計ソフトはCIAが開発したもの。それが民主党政権時代に民間に流れ、幾つかのソフト会社が関係して今回の選挙で実際に使用した。ソフト関連会社と民主党、中国とは密接な関係があり、中国製の部品にはバックドア(秘密の抜け道)が仕込まれ、遠隔操作で票の集計を簡単に入れ替えることが出来ると言われている。その闇に今後どれだけ迫り、かつ不正を暴くことが出来るかが勝負だ。

                      

 追及を免れるため不正ソフト開発会社の移動が激しく、米国内の中国企業、スペイン、ドイツのように移転を繰り返して実態を隠していたが、今回トランプ政権がドイツ政府の了解を得て、ドイツ企業の端末機3台を米軍が押収した。なおこれらの動きはCIA長官には伏せられていた。どうやら彼女も民主党に通じていたみたいで、それを見破ったのはシド・パウエル弁護士。舞台裏で女の戦いが展開していたのだ。

            

 ネット情報によれば、今回の投票がもし不正行為なしに集計されていたらトランプ氏の圧勝で、カリフォルニア州でも大差での勝利。もちろん全州合計でも圧倒していたようで、合衆国各州が真赤になっていた。じつはこの不正集計システムは以前にも使用されたことがある。ヒラリーさんが民主党の大統領候補になった前回。その党内選挙でヒラリーを勝たせるために使ったとの噂がある。

   

 そのことが頭にあってか、バイデン氏の口から「我々は選挙で勝利出来る完全な不正プログラムを作った」と漏れたことがあった由。それはどういう意味かと記者団に聞かれ、慌てて弁明したそうだが既に自分の勝利を確信し、油断していたのだろう。中国から資金提供を受けたバイデンとクリントン財団。教会ではどんな顔して神に祈るのだろう。もし不正が明らかなら、失格は確実だが。

                  

 彼の次男ハンター・バイデンが中国とウクライナで合弁会社を設立し、その巨大なバックマネーが当時のバイデン副大統領に流れていたことは何度か書いた。ホワイトハウスでオバマ大統領(当時)とも面会している。アルコール依存症、薬物依存症で、少女を愛する性癖を中国が知り、少女との不適切な画像が、彼のハードディスクに大量に残っていた。資金提供を受けたたバイデン氏は、たとえ大統領になっても中国の操り人形になるだろう。

    

 奇人、変人と言われながらもこの人は中国とここ数年間戦い続けて来た。アメリカの富や先進技術を奪い、労働者を苦しめ、生物兵器新型コロナまで使った中国を許す訳には行かない。国内の「孔子学院」を今年中に全て廃止すると宣言。2期目への布石を着々進めているようにも見える。恐らくこのままだと中国は、台湾や尖閣に手出しは出来ないはず。私は彼の勝利と正義の回復を信じている。





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Last updated  2020.12.05 07:35:56
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