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マックス爺のエッセイ風日記

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2020.12.08
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~死闘。食うか食われるか~

  

〇 「ドミニオン」の資本の75%は中国が握っていることが判明した。中国は同社を4億ドルで買収した模様。
〇 アメリカの巨大TVであるCNNの内部会議の会話がある民間団体によって9月からまる2か月間、録音された。それによればCNNは連日トランプをどうして落選させるかばかり論議してことが判明。これが世界的な報道機関の実態。彼らは民主党側に立ち、公平な報道など微塵も考えていなかった。

  

〇  ドイツのフランクフルトから押収した「ドミニオン端末」3機の分析に当たっていたのが、何とフリン氏だった。っトランプの補佐官だった同氏はオバマ氏らによって「ロシア疑惑」の汚名を着せられ辞職したが、シドニー・パウエル弁護士によって無実が証明され、その上トランプ氏の恩赦で完全に「白」となった。それに応えて今はバイデン側の不正追及の中心となって働いている。

〇 また同氏は大統領に「戒厳令」の発動を進言した模様。その理由は今回の不正選挙は国を飛び越えた国際的な犯罪で、一般企業、マスコミ、民主党、共和党の一部、狂信的な民主党支持者まで巻き込んだクーデターであり、このままだと暴動が起きる可能性が大きいこと。不正の実情が実情徐々にアメリカ国民にも知られるようになり、国民同士のテロが起きかねないとの判断から。確かに一理ある。

  

〇 もし戒厳令が発布されたら、南北戦争当時のリンカーン大統領以来の出来事となる。
〇 トランプ氏は近く出す大統領令で、中国共産党の「千人計画」(スパイ活動)を徹底的に封じ込めるため、人民解放軍と直接、間接的な関係のある中国企業への投資を全面的に禁じ、ハイテク関係米国企業の製品及び科学技術の中国企業(前述の)との取引を制限する措置を検討する。
〇 日本も似たような状況下にある。スパイ防止法がない日本では、最新の科学情報やハイテク技術が某国に盗まれ放題。「日本学術会議」など大甘の代表格。親中の研究者が結構多く、協力関係もある。

  

〇 最近トランプ大統領は次のような演説をしたそうだ。「大統領の任務で最大のものは、合衆国憲法の精神を遵守すること」。泥まみれ、金まみれのバイデンがこrを聞いたら、何と言うか知りたいもの。
〇 州議会での選挙人選出作戦が不発となり、さらに最高裁でも敗訴した場合は、大統領選の再投票もあり得るとも話した由。
〇 トランプ支持派の国民の言葉。「マスコミの現状を変えられるのはトランプ氏のみ」。それだけこの国のマスコミは長い間国民を間違った方向に誘導していたのだろう。顧みてわが日本はどうか。

  

〇 各州における不正選挙の実態が徐々に明らかになって来た、恐ろしいまでの陰謀だ。これは「国家テロ」と言われても何ら不思議ではない。以前にも書いたが国家転覆は重罪だ。それが事実だとしたら、民主党は永遠に公民権を失うのではないか。当然オバマも、バイデンも、ヒラリーも逮捕されるはず。

          

〇 バー司法長官が先日語った「今までのところでは、今回の選挙で不正があったとの確たる証拠は見つかっていない」。この発言をどう解釈するかは自由だが、それ以上でもそれ以下でもない。問題はこれから先のことだ。一応「続く」としておくが、猛烈に忙しいため果たしてどうなるか。この記事は12月5日に書いているが、旅行へ出発するまで、後何回書く余裕があるかどうか。
〇 驚くべきことにオバマ前大統領が逮捕されたとの噂も聞いたが、まだ確認はされていない。<続く>





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Last updated  2020.12.08 00:00:15
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