テーマ:気になったニュース(30852)
カテゴリ:ニュース・社会の動き
~さまざまな評価~
相変わらずアメリカ大統領選挙の不正問題に関するニュースを流す日本のマスコミは皆無。たまにあるとすれば、1月6日にトランプの支持者が議会に乱入したことと。それを理由にバイデン側がトランプの「弾劾」に向けて動き出したことだけだ。そしてyoutobeを見ても、特段表立った動きは見えない。その陰で今何が起きてるのか。それを他のニュースを通じて考えてみたい。 中国ではかなり広範囲で停電が起きているようだ。政府は気温が3度以上ある時は暖房を禁止してるようだ。3度と言えば冷蔵庫の中よりも寒いのにね。その理由は石炭の価格が暴騰してるため。中国では施設が古くなって危険な炭鉱が多い由。そして石炭を燃やすと大気汚染につながること。そして良質なオーストラリア産石炭の荷揚げを許可しないこと。オーストラリアが中国の人権政策に抗議してることへの対抗措置なのだ。 ひと頃羽振りを聞かせていた「一帯一路」政策を最近はほとんど聞かなくなった。それだけ中国の経済活動が低調なのだろう。そして「新型コロナウイルス感染症」の蔓延で、アジアやアフリカの諸国もそれどころではない状況に置かれているのだと思う。その中国がようやくWHOの合同調査団を入国させるみたいだ。だがもうとっくに証拠は消されて、発症原因に関する新たな事実は出て来ないはず。 このたび国際的なダークネットのプラットホームがドイツで摘発された。逮捕された悪人どもがやっていたのは、違法な国際金融、仮想通貨の詐欺や偽札作り、盗難カードや偽造クレジットカードの不正使用、悪質なソフトウエアの売買など32万件で損害額は1億4千万ユーロに上るとか。逮捕には国際刑事機構の協力を得た由。アメリカのディープステートとは犯罪の質が違うようだ。 1月6日の乱闘時に押収されたペロシ下院議長の端末から、トンデモナイ犯罪の証拠が出て来たようだ。彼女の兄弟や夫がかなり悪質な方法で蓄財していたが、彼女も中国系企業へかなり投資していたことは良く知られた事実。今回明らかになったのはもっと国際的かつ大掛かりな事件で、多分アメリカの尊厳を傷つけるものみたい。それが今後の動きにどう影響するか。その他、複数の要人の小児性愛が確認されていると聞く。中国スパイのハニートラップに引っかかって辞任した民主党議員もいたしね。 テキサス州の司法長官が選挙違反の容疑で逮捕されたニュース、人民解放軍に関係する中国の31企業との取引停止を決定したニュース、大統領選に際して外国の介入に関係した7名の資産を凍結したニュースなどが散見。しかし今後の政局にどう影響するかは不明。いずれにせよ今アメリカの国家自体が大きく揺らいでいることは確か。いつからアメリカに不法がはびこり、国家としての誇りを捨ててしまったのだろう。ディープステートの闇は限りなく深い。<続く> 本日の午後2時以降に何かが起きるみたいだよ。楽しみに待ちましょうね。アミーゴ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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