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マックス爺のエッセイ風日記

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2021.01.19
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~わが日常、そして若干の都市伝説など~

   逆転する天と地

 深夜0時に公開されるブログを確認してから修正作業に入る。youtobeの見間違い、聞き間違い、解釈の間違い、勝手な推察、変換ミス、入力ミス、未熟な表現などを出来る限り直してから眠りに就く。間違いの原因のほとんどは加齢から来るもの。だが自分が書いた文章には極力責任を持ちたいと願う。ただし願うばかりで、きっとミスも多いのだと思う。

          

 半年間以上、多くのyoutubeの動画を観て来た。それぞれの国で様々な制約や妨害を受けながらも、ユーチューバーたちは頑張って真実を伝えていることを実感する。今回の大統領選に関するものに対する妨害は言葉に出来ないことの連続だったのではないか。ブロガーの私はその「成果」を借用するだけの立場だが、自由と真実を求めて活動している方への共感と連帯感を強く感じる毎日だ。感謝。

  

 いわゆる「都市伝説」と言うものがある。この人には8人から11人の「影武者」がいると。私が見た影武者には額の左側に「溝」があった。先日久しぶりに見たが、帽子を深く被っていて「溝」は確認出来なかった。妹の金与正は平の副部長になった由。国務を4つに分割し、それぞれに責任者を置いたようだ。するとエリンギ君の役目は何か。体重130kgで成人病もあり、コロナに感染死した可能性も。短期間に連続して軍事パレードを行うのも異例とか。あの国で今何かが起こっているのではないか。

                   

 この人が脳動脈瘤で緊急手術を受けた由。投稿者は米国在住の中国人で、金持ちの同国人から資金提供を受けている由。総書記はこれまでも数度同じ手術を受けており、今後の生存は長くて10年くらいではないかとのこと。さてC国の昨年のGDP2.9%は世界一だった由。この国の統計の信用性には疑問が多く、にわかには信じられない。昨年は水害に蝗害で極端な食糧不足。それにアメリカとの貿易・関税戦争で、経済力の下落は著しかったはず。それにコロナもあり、世界一の伸びとはねえ。

   

 アメリカの大統領選に関しても不思議な話を聞いた。「ある作戦」の指揮を執るのは大統領よりも偉い立場の人らしいこと。現職の大統領よりも偉い人なんているのかと思ったが、もしいるとしたら「宗教関係」だろう。そう思って頭に浮かんだのが「フリーメイソン」。シンボルは万能の目(右)だが、どうもそれではないようだ。江川紹子さんが先日アメリカの現状を「オカルト」と言っていたのを思い出す。

  

 トランプさんが相次いで機密文書の公開を迫っている。一つは暗殺されたJFケネディー関係のもの。一つはUFOに関するもの。そしてもう一つは中国に対する「共同戦線」に関するもの。機密文書の公開は30年後が大原則だが、最後のものは機密事項に指定されてからまだ3年しか経っていない。つまりトランプ政権下で取りまとめられた軍事機密。それを公開する意図は何か。

          

 これは中国の人民解放軍が企図する軍事構想で、南西諸島、台湾、そしてそれ以南の南シナ海までの領域の制空権、制海権を保持するために「第一列島線」を死守するち言うもの。「第二」「第三」もやがては人民解放軍の支配下に置こうとするもの。

 それに対して先日トランプ大統領は、アメリカ、日本、オーストラリア、インドが共同して中国の意図を挫き、もしも第一列島線内で人民解放軍がこの地域の国を冒した場合は米国軍が先頭に立って防御することを明言した模様。この圏内には台湾も入るが、アメリカは「国」として扱っている。だが先日のNHK報道ではそれを曖昧にして「地域」と表現した。本件に対するバイデン氏の発言はさらに曖昧だ。私はトランプ氏の決意を知って、とても嬉しかった。だが日本国民がどこまでそれを自覚しているかどうか。

    「Qアノン」のシンボルサイン

 つい最近になって「Qアノン」の何たるかを知った。これがトランプ大統領よりも偉い(?)組織で、ディープステートの共産主義集団と戦って壊滅させることを目的としている由。どうやらトランプ氏が共和党から立候補して大統領になった大きな理由はそのことにあったようだ。それだけトランプ氏が大統領になる前のアメリカは共産主義や社会主義思想に毒され、政界、官界、マスコミ、経済界、教育や研究の現場に中国が強く影響を及ぼしていたのだ。

      

 それが実証されたのが、前回及び今回の大統領選挙。闇が勝つか、それとも光が勝つか。両者は死に物狂いで戦った。だが闇の世界の住人はマスコミを動員して反トランプ運動を繰り広げ、挙句の果ては「ドミニオン投票機」「ドミニオン投票システム」と言う不正な手段を使ってまで大量の「票」を盗んだのだ。トランプはそれを事前に察知して、正式な投票用紙には「すかし」を入れるなどの対策をしていた。

   

 だが闇の軍団は中国印刷したで不正な投票用紙500万枚などを合衆国に持ち込み、「ドミニオン」でまんまと通用させ、挙句の果ては国外の数十か所から、不正にシステムに介入して選挙データを改ざんし、不正データをバチカンの軍事衛星を介してバチカンに集約し、アメリカ国内での追及を逃れようと画策していたのだ。その悪党どもが何喰わぬ顔して、新大頭領の座に就こうとしていたのだ。神を畏れぬ大胆な悪行。

  
  

 その挙句、トランプ支持派を悪者に仕立てるため、予め準備していたアンテファやBLMメンバーによる暴力劇。予め暴動を知らされていたマスコミの「アシスト」もあって、トランプ及びトランプ支持者は悪者にされ、暴動を扇動したかどでトランプは議会下院で弾劾の決議を受けた。このショッキングな「事件」はあっという間世界に喧伝され、トランプは世界中から非難を受けた。

   

 しかしトランプ氏はさらに一枚上。根っからの役者魂が、絶体絶命の場面でも奇跡を呼び起こした。全ては悪人どもの行動を予想して「わな」を仕掛けていたのだ。勝利に浮かれた悪人どもはそれに気づかず、トランプが仕掛けたわなにまんまとはまった。まさに全能の神の目は全てをお見通しだったのだ。

    

 これはある兄弟の肖像。左は若き大統領ジョンFケネディー。右はその弟で司法長官のロバート・ケネディー。彼らは正義感に酔えて闇集団と戦っていたが、どちらも若くして魔の凶弾に倒れて。特にJFKの暗殺にはショックを受けた。なぜなら日米間で衛星放送が開始された日の最初のニュースが彼の暗殺だったからだ。私が高校1年の年。もう61年も前の話だ。

 そしてその犯人として逮捕されたオズワルドも間もなく暗殺されて。恐らくは闇の世界によって犯人に仕立て上げられ、口封じのために殺されたのだろう。その忌まわしい事件の真相を突き止めるべく、この度トランプ氏が彼らの暗殺にかかる機密文書の公開を求めた。恐らくは現在の状況につながる何かが存在するとトランプ氏は判断したのだろう。

  

 名門ケネディー家の不幸はその後も続いた。JFKの長男JFKjrが謎の飛行機事故で死亡。確かまだ30前の優秀な弁護士だったはず。そしてその娘も確か自動車事故で幼くして亡くなったはず。ところが今回不思議な話を耳にした。JFKの長男のJrが生存していて、それが「アノンQ」の影の指導者だと言うのだ。私はその映像を見て若い時の写真と共に確かに保存したのだが、何故か公開出来ない。

 

 恐らくGAFAなどの企業にとって、その件はタブーなのだろう。それで妨害するシステムを稼働させているのだと思う。そんな都市伝説を信じるのも疑うのも自由。だがこうして妨害すると言うことは、きっとその陰に何らかの不都合な理由があるのだろう。私はそう信じて納得している。この時点では1月18日分の新たなyoutobe画像を未検索。そのままで一応予約しておこうと思う。

  

 これは以前にも紹介した米軍のグアンタナモ基地。基地と言ってもここにあるのは監獄。つまり軍法会議で有罪となった人専用のもの。場所はキューバの最東部沖合の小島。この基地を1月26日に公開するそうだ。さて誰が公開し、誰がここに入るのかはまだ分かっていない。ご丁寧にも2年前から監獄を拡張し、収容人数を増やしてある。おまけに「監獄船」も2隻用意した由。なんともまた準備の良いこと。
<続く>





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Last updated  2021.01.19 00:00:08
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