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今日は小学校１年生になったムスメの個人面談のため、午後に学校へ。

そろそろ家庭訪問がある頃だよなぁ・・・とうつうつしながら、雑然としている我が家をどう片付けようか悩んでいたのですが、ムスメの通う学校(公立)は一昨年から家庭訪問を廃止して、この時期に個人面談をすることになったんだそーです。



個人情報保護法の関係とか、そーゆーやつなのかなぁ？



かくして、雑然としまくっている我が家を片付けるチャンスを失って、うれしいのやらヤバイのやら、複雑な気持ちです



学校に行くのは、わくわく(川崎市独自の学童の簡易版みたいな制度です)のお迎えで何度も行ってるけれど、教室に入るのは入学式、授業参観以来。



入学して２ヶ月経って、壁には子供達の絵が飾ってあったり、机にも個性が出てきたりと、なかなか教室らしく楽しい感じになっていておもしろい。



ホントにこのくらいの歳の子どもの絵って、いいなぁ、個性があって。

高学年になってくると、何かの真似っぽくなっちゃったり、格好つけちゃったりして、この良さがなくなってきちゃって残念。



で、肝心の面談の内容は・・・

・担任(ベテランの女性＝厳しい)以外だと、口の利き方がなっていない(６年生にもタメ口)。

・算数の引き算の初歩でつまづきかけている。

・他の教科は大丈夫。

・クラスの中で自分がリーダーだと思っている言動がよくある。

あ～・・・保育園で６年間、ずーっと『クラスで一番誕生日が早いお姉さん』だったからなぁ・・・そのクセ(体質？)が抜けないままなんだなぁ。。。どーしたらいーもんだか？

いっそ、このまましっかりリーダーになってもいいんじゃないかとハハは思ったりしておりますw

口の利き方については、確かに問題だけど、これはわくわくにも原因アリ・・・わくわくではスタッフの大人たちに対して、上級生たちが苗字を呼び捨てにしていて、それをスタッフが注意しない。

家でわくわくの話題がでて、『そんでね、○○がね～』とムスメが言った時は、即座に『○○さん、でしょ』と注意はしているのだが。。。うーむ。。。

算数苦手は、やはりワタシ似？？？うう・・・一緒にドリルでもするかぁ・・・は～～