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昨日、妹宅での休養を終えて、ムスメを帰宅したら・・・３ヶ月ぶりに夫の弟から電話がかかってきた。

田舎の伯母さんが亡くなったので、あきちゃ夫に伝えておいてくれ、と。

そんなの、直接夫の携帯にかければいいじゃないか！
と、プチッと切れそうになったけれど、急な訃報だし、いつもは田舎からうちにかかってくる筈の電話が、ワタシが留守電にしておいたから、義弟のところに連絡がいったんだろう、と
『連絡ありがとうございます。伝えておきます』
と言って、電話を切った。

ら、３０分後、またかかってきた。

『あのさ、俺と○○(もう一人の弟)の分立て替えて、１万円ずつ包んで、一緒に送っておいてくれる？』

ハア？？？？

あ然として、とっさに何も言葉が出てこなかった。

ら、続けて
『いや、だから、お香典をあきちゃ夫のと一緒に送っておいて欲しいんだよ。あきちゃ夫も田舎には行かないだろうから』
と、のたまった。

あーそーですかーーーー

『そんなことは自分でするべきでしょう』云々と、親切に教える気も失せました。

『あー、ハイ。あきちゃ夫に伝えておきます(ワタシはしませんよ)』
つって、電話を切った。

で、夫に連絡。

『なんでアイツらの分をこっちで送らなきゃならないんだよ』
『そーだよね。じゃ、ちゃんとそう話してね。ワタシは連絡しないよ』
『え・・・いや、アイツらと話したくないから』
『んじゃ、ファックスで送れば？』
『いや・・・』

その後、近くに住む従兄のところへ、伯母と田舎の状況について電話をかけたらしく、
『ちょっと行って来るから・・・御仏前だっけ？ご霊前だっけ？袋あるか？』
『あるよ』
『いや、普通、そういう袋は買い置きしておくもんじゃないだろう』
『お義父さん用に、前買っておいたらダブっちゃった分があるの(怒)』
で、袋とお金渡すと、俺は字が汚いだの、入れ方がわからないだの・・・(怒怒怒)

お世話になった従兄を待たせる訳にはいかないので、書きましたよ。ええ。

再来週の１周忌法要、ワタシは何もしないからなーーーーー覚悟しとけよーーーー