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無料弁護士相談を早く受けたいのだけれど、最近はやはり混んでいるらしく、やっと取れた予約は来週になってしまった。
それも、まず、夫婦問題の面接相談を受けてから、さらにその次の週になってしまうらしい。

は～～。。。

いくつか本をネットで買って、読んでみた。

あからさまな暴力や浮気の証拠があれば、調停もスムーズに進みそうだけれど、ワタシのようなケースはどうなるのか、やっぱり不安。

ここ数日、夫がワタシのパソコンネット履歴を見たらしく、離婚を考えているらしいことに感づいた様子。

寝ているワタシに、
『よく考えてからにしとけよ』
などと、意味深な言葉を言って、自室へ入った。

去年、夫が何ヶ月も無職のままだった証明や、もらっていた給料から数万円差し引いた額をワタシへ『給料が少ない』と文句を言いながら渡していた証明となる銀行の通帳。

いままでの確定申告の控え。ワタシの抑うつ状態が何年にも渡って改善しないのは、夫婦間および夫の家族との関係によるストレスによるものである、という診断書も確保した。

今まで、化粧品も服も靴も本やＣＤ、ＤＶＤ、ワタシの物はワタシのクレジットカードで買い、自分の貯蓄の中から支払い続けている明細書のデータもＣＤに焼いておかなくては。

もちろん、ムスメのデジカメ画像データは何枚もＣＤに焼いて確保。

デジカメじゃなかった時代の写真と、保育園も結構な枚数あるので、それをどーするか。。。

それから、住む場所。

市営住宅の公募が始まっていたので、資料を読んでみたら。。。

ＤＶ緊急シェルターに避難して、ＤＶ法が適用されていないと、当選するのはかなり難しい。

そして、一番びっくりしたのが。。。市営住宅でも、今は、というか、ワタシの住む自治体の団地では、鳥すらも飼ってはいけないことになってる！！！

がぁぁぁーーーん。。。いや、民間のアパートだと、大家さんによってはダメな物件も多いのは知っていたんですが、公営の団地でも、インコもダメだとは・・・ショックです・・・

万が一、シェルターに避難する場合でも、ムスメはインコたちを置いて行くのに抵抗するのは目に見えていたんです。
が、その後の調停や引越しで、取り戻せるからと説得するつもりだった。。。けれど。。。あああああ。。。。

『(カゴから)出してー！出してー！』
『菜っ葉ーっ！菜っ葉ーっ！』
と、毎日わめく、躾の悪い７羽の鳥たち(インコ＋カナリア)を預かってくれるアテはないし。。。

やっぱり、今の家をなんとかワタシ名義に確保できないものだろーか？うーん。。。