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４月の調停で不成立になるのを最後に、次は裁判だーー！！

。。。と思いながら1ヶ月過ごして、家庭裁判所の調停に来てみたらば。。。

裁判官さん同席のもと、何故か次回も調停になってしまいました。

しかも、ワタシの実父も呼ばれてるし！！

ワタシの実父は、元・モラ夫です。

母親が急死(病死)していなかったら、ワタシが２０歳になるか、自立した時点で離婚する予定になっておりました＞ワタシと実母の脳内では(笑)

再婚した継母は、モラハラを受けるような性格ではなかったので、それも実父のモラ夫ふりが矯正されつつあるよーなもんです。＞ワタシたち子どもにはまだモラハラするけど(--;;

ワタシがムスメと別居(脱出)した時に、モラ夫が実父に連絡を取ってきたのを機会に、モラ夫同士でタッグを組んだらしい気配は察していたんですが。。。

調停にまで頭を突っ込んでくるつもりか？！
この、モラ父がぁぁぁぁっっっ！！
。。。という、どす黒い感情でいっぱいです(遠い目)

調停数日前から前日の夜まで届いた、モラ夫メールで連日不眠、調停当日の体調は最悪、生気のない顔していたんだろーなぁ＞自分

そんなワタシを見て、ワタシの弁護士さんまでが
『うつ病についてそんなに詳しくないんですが、本当に働いてやっていけるんですか？』
『生活保護を受けるって(調停員に)言いませんか？』
『お父さん、自営業でまだ現役のようですし、生活費を援助するって、一筆書いてもらうといいんですけどね』
などと言い出す始末。。。

ワタシ、弁護士さんの選択を間違えたよーです。

でもここまできて弁護士変更するより、使えるものをとことん活用してやっていく方が良さそうだな、と思えたので＞直感で＞いいのかそれで＞自分

次の調停前に、弁護士さんVSモラ父をしてもらうことにしました。

がんばれ～弁護士さーーん、モラ父を抑え込んでくれぇぇぇぇ～。。。と、念を送っておこう。

あ、このモラ父ですが、すでに
『自分が親の離婚で苦労したから、可愛い孫のためにも、離婚することは絶対反対』
『生活保護を受けるというなら、孫の生活費だけは俺が出してやる』
などのモラ発言をしております。

あー、ハイハイ。孫は可愛いよねぇ。うん。了解。

で、ところで、その間にある、アナタのムスメの苦労とか苦痛とか幸せとかは考えないのかいっ？？！！(怒)

早くキッパリ、離婚するぞーーーっっっ！！