2018年11月の記事一覧 | エリーさんのすね毛

★3連休明けまで苦行の日々。（雛子）

玄関と生計は別の兄夫婦が旅行先の福岡から帰ってきたのは昨日。そして今日は造園業の庭仕事。剪定と冬囲い。私は昨日、兄嫁さんからその旨を聞いたが、勿論、雛子には秘密。でもさ、もう家の前に車が止まった段階でバレバレで、その時点でパニック発作、今日は軽めの（？）発作で我慢できたけれど見た目はそうであっても本人はそうではないわけで、「平穏」なんて言葉は、娘の雛子にはないのだと思うわ。兄は、とても忙しい毎日を送っている。もういい年だから学会だの出張だのって、ひとりでの旅行はつらいのでしょう。お嫁さんを連れて行くことが多くなったわ。お嫁さんしたら、（孫）の面倒で毎日大変だから息抜きも必要なわけで、旅行でも学会でもなんでも行けるときに行ったほうが良いとは思っているのね。本当にそう思ってはいるのだけれど、続くとね、「またかよ」とも思うわけで、自分の中の妬みというか羨ましさというか、気持がどんよりするんだな。それに居ないとなると神経すり減るというか、いつも以上に物音に敏感になっている自分が居て、眠れなくて、枕もとの電気をつけて朝方眠るという日が続いたわ。旅行、いいね。私もしたいわ。雛子もしたいだろうけれど。永遠にできないだろうから諦めるしかないけれど、好きなものを食べて飲んでどこへも行けて楽しめる人はどんどんやってください。いきなり何もできなくなる日がくるかもしれないから～(´Д｀)はぁ。。。なんか寂しいわ。。。緑を見に行きたいな。感じたい！にほんブログ村

★黒電話の怪！（そして亡き母）

ちょっと続いてます。あまりにも変なことが続き過ぎているので真面目に気になってきました。これは本当にあの世からのお知らせなのかもしれません。昨日のことです。と言っても時間では本日、午前4時のこと。最近、寝るのが怖いのです。目をつむるのが怖いのです。できれば明るくなってから眠りたいとも考えているの。もう少しで夜が明ける。そろそろ大丈夫だろうと思いながら就寝。意外と早く寝つけた。いつもは色々と考えたり、不思議なものを視たりするのだけれど、スッと逝けた感じ。寝入ったのです。多分。。重低音のジリジリした音が、ケタタマしく鳴っている。けたたましいって言葉ある？なんかすっごく大きな音が激しく鳴っていて、すぐに昔の【黒電話】と思った。床にそれだけポンと置かれた黒電話が鳴っている。出て。誰か出て。。夢見心地のなかで、まだ目が開かない目を必死で開けようとしながら電話を取らないと五月蠅い（うるさい）と思い、雛子に出てほしい～　と思っているのね。そしたら受話器を上げる音が聴こえて、あ、雛子が取ってくれたんだ～と思った次の瞬間、自分の耳に受話器をあてているんだわーだけど無音なの。何も聞こえない。聴こえない。無言の電話。無言電話。。。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ怖いでしょう～～～～ね、怖いでしょう～～～～だけどこうも考えた。いつもは時間が掛かって眠れないのに、スッと眠れたのは眠らされて、あの世からの電話を受けさせるためだったのかな～と。考えすぎ(´・ω・｀)だけどこれにはまだまだ続きがあるのですよ。上記載のは「夢」に綴るべきなのでしょうけれど、今日はまだまだ続きがあるので同じところに（不思議な体験）に投稿します。午前中～いつものリハビリ、雛子とお買い物に行こうとクローゼットから雛子と私の上着と帽子を取り出し、居間へ行って、ふと、雛子の折りたたみの簡易ベッドを見たら紫のオーバーを身にまとった亡き母が、もう支度はできているわよ～と言わんばかりのどや顔でベッドの端にちょこんと腰かけていたの。一瞬だったけれど、間違いなく母だったわ。お出かけ用の紫のオーバーは母の愛用品。まだ家にあるわ～遺品です。そして最後は、昼食後のこと。昨日に引き続き今日もですよ。食事を終えて、私は食後の珈琲を淹れに行ったの。そしてキッチンから居間へ戻るとき、私のすぐ前に、先ほどの紫のオーバーを着た母が、立っていたの。立て続けだったからびっくりしたわ～こうも続くのならきっと今日はまだまだあると思われる。霊界からのお知らせなのかそれとも異空間のニアミス霊界とか幽界と考えるから怖いのであって、異空間、異次元と考えたら怖くないよね。怖くない。違う時空の母や父、元気な雛子は存在する。乳がんになる前の自分も過去には存在するのだからそのまま乳がんにならない自分も存在している。パラレルワールドですよ。平行世界。たまたまそういう時空の母と、父と、出会ってしまった。のなら。。。ここのところ出会う両親は死んだ時よりも少し若い時代なんだよね。今日の母もそう。今日の母は70代ぐらいだった。元気だったわ。違う時空じゃないとするならば、あの黒電話の怪のように、何かのお知らせなら。。。用心しなきゃね。最近、巷は物騒だから。貰い事故にも要注意だわ。にほんブログ村

★昨日は亡き母。今日は亡き父の徘徊！

昨日のことです。と言っても、時間では本日3時15分のことですが。寝る前にトイレに行ったの。壁時計の時間を何気なく見たら、3時15分だった。うわっ....3時15分か。霊界が賑やかになる時間帯がもうすぐやってくる。丑三つ時とはまた違う時間帯があるのね。それに、3時15分の数字を見て、その時なぜか父を思い出したの。あ～。。生前の父が徘徊していた時間帯がいつも3時10分とかだったな～と。BEDに入り、軽い脚のマッサージと目薬を挿して、消灯～！電気を消して幾らもしないで感じた恐怖！来たと思った。階段を上がってくる静かな音と（名前を呼んだかもしれない）静かに扉が開いた。誰かが近づいてく来る気配。私の顔を覗き込んでいるのを感じ、必死で堪えた。目を開けてはいけない。目を合わせてはいけない。亡き父の徘徊とわかっていてもかなり怖いものがある。ほんと。怖かったいつも忘れるから１日早く、お知らせに来たのかもしれない。明日は父の月命日です。今日は新米でご飯を炊いたので、１日早いけれど、仏壇にも御飯とお茶、お水をお供えしたよ。だってね、自分たちが夕食を終えた食器を台所に片づけてまた自分の席に戻ったら、冷蔵庫の前にアーチ型の柱があるのだけれど、その横（冷蔵庫と壁の隙間）から、白い着物を来た細身のひとがこちらを眺めていたの。物陰からひっそりと覗いていたわ。誰かなんてわからないけれど、あちらの方でしょうから御飯も炊いたことだし、１日早いけれどお供えしましょう～って。今日も来るのかな。いやだけど、怖いけど、話してみる霊じゃなければ構わないのだけれどね。違う時空の父ならば、元気なのだから。元気で正気な父ならば会いたいわ～(^^)/元気で正気な父なんてずっと前のことでもう思い出せないけれどね。そんな時代もあったねと。。。にほんブログ村

★雛子と私の夢。そして死んだ母！

『夢を見た』と、一人娘の雛子（hinako）に朝一に話したら、雛子も夢を見たと言う。雛子のほうは、認知症患者をモニターで監視する仕事に就いていたという。「いいじゃない。仕事に就いていたら～」と言ったら、「いやよ～！　なんで夢までおじぃーちゃん、おばぁーちゃんを看ないとならないの！？」と。そうか？これもストレスの表れなのかな。私のほうはね、昔の夢なんだ。昔なのだけど、姿はいまの私なんだよね～20名ぐらいの団体で歩いていて、私の隣りには30代ぐらいの男性。クリーム色の編み込みのセーターにズボン姿で、７０～８０キロ台の恰幅の良い男性で、私と話しながら歩いているのね。実在したか不明な建物に入るのだけど、地上1階と地下1階の間に通路があって、進行方向の右側には真っ暗で私自身が電気のスイッチを入れるとそこには 30畳ほどの遊び場。ピンクと白のコーヒーカップの乗り物。遊戯施設。私の隣りにいた男性から後ろの人たちが乗ると言い出し、次々に乗って行くのだけれど、子どももいたけれど、子どもの表情が昔の顔で、子どもたちが手招きするから私も乗る羽目になり、遊戯場内に入る前の通路に木造りのカウンターがあって小さな金庫からお金の出し入れをしている店員さんに、500円を渡すの。子どもたちも遊戯もどこもかしこも昔なのにそこは「現代」なのよね。だけど、乗物代は 60円って。支払いで手こずっていて実際の乗物には乗らなかったのだけれど、遊戯施設での人たちの賑やかさと華やいだ音楽に酔いしれてました。次に見た夢は、自宅。いまの家のひとつ前の家に帰宅した私を迎えてくれたのは、死んだ母でした。家の中は当時のままで南の陽射しが暖かな構造も変わりなく、ただ、ものすごい光で、光のカーテンって感じの光の強さでした。そのなかに母が居て、なにかをしていました。なにをしていたのかは思い出せなくて、朝、目覚めたときから記憶はここまで。死んだ時よりも少し若い時代の母でした。にほんブログ村

★玉葱好きなのに、玉葱アレルギーかも？

一人娘の雛子（hinako)は生まれたときからアトピーだけれど、私も、死んだ父もアトピー性皮膚炎で、季節の変わり目の不快症状も伴って最近ひどいんだよね。皮膚のかゆみが治まらない。あとね、玉葱好きなのに、玉葱アレルギーになったのかもその症状はいまは書けないけれど、明日から玉葱の分量を半量にして料理してみようかと思っているんだ。これでどう変わるのか、様子見です。にほんブログ村