★スリッパと、パラレルワールド!
3月27日(水)、昨日夢を見た。死んだ母が出てきた。40代~50代の若い時代の母小栗旬(デビュー当時の若い頃)親子が隣りに引越してきてうちの母が、表面上は綺麗なのだけど裏が薄汚れたスリッパをあげると言い出し、「そんな古びたものをあげないで新しいのをあげたらいいじゃない」と、家じゅう~スリッパを探してまわるのね。前にも夢で見たことのある浴場。2cm四方大の石が並んでできた、石造りの昔風のお風呂。奥行きは70~80で、長さが8mぐらいあるのね。お風呂の蓋を開けたらそこは新しい水を張っておく場所で入浴する場所ではなかったのだけど、そんなところも開けてスリッパを探すの。我が家の3階は、階段を上がって左側にピアノの部屋があるのだけれど、夢の中ではその部屋はなく、長い廊下が続いていて中庭になっていて、反対側にも同じように長い廊下があって陽射しがまぶしくて、長い廊下を抜けると5段ぐらいの階段があり、そこを上がると開けた大きな部屋になり、大きな襖戸があり、そこを開けると室内シューズ(毛足の長い)ロングブーツが3足、夢の中では春だったはず。新しいからとそれを持っていくのだけれど、母に却下され、また、スリッパを探しに歩き回るのだけど、母親から、「由実、いいかげんにしなさい!」 と怒られてしまうの。その怒られたところで夢から覚めてしまうのだけど、怒った母の声と、捜し歩いた部屋の様子がリアルで、パラレルワールドで、なんか不思議に感じた。3階のピアノの部屋がなくて長い廊下の通路が空に通じているように感じてとっても不思議な感覚だったの。陽の光が眩しかった。夢日記に残してはいなかったけれど、3月9日からずっと夢を見ている。続けて見るときもあれば、1日おきや、見たけれど覚えていないという夢もある。疲れているのかな。それとも.....あの世へ旅立つ練習 早くねにほんブログ村