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カテゴリ:【 夢 】
夢を見た。 骨董品展とガラクタ市に行く夢! 初日は、実姉と行った。 貝殻のまわりに布を貼り合わせて出来た お財布を買った。 そして、2日目は ブログ仲間の夜桜さんと初めて逢う約束をし、 待ち合わせの時間にはまだまだあるからと、骨董品展とガラクタ市に行ったんだ。 その出入り口で【母】と逢った! 死んだときよりも 若い表情、背格好の母だった。 自分は友人と約束があるから一緒にまわれないということを言い、単独で見ていたら 一升瓶の日本酒が入るような大きな箱に、 【○○○○先生】と、亡き父の名前がフルネームで筆で書かれてあり、 その箱(中身が入っているかどうかは不明)はかなり古い時代のもので 千代紙のような赤や黒、金色、と随分と華やかな色合いの紙で包まれた箱だったんだ。 それをとても大事そうにテーブルの上に置いて眺めている家族に出会って!! 私はびっくりするやら嬉しいやらで、真っ先に母に報告しに行って 母をびっくりさせようと何も言わずに、『ちょっと来て!』と母を誘導~★ 母は私の後ろを、母の後ろには何故か実姉、その後ろには母の妹、幼少時の雛子も居た! ぞろぞろと一行様って感じで連なって急ぎ足。 その華やかな箱の前に母をこさせ、目配せして なんとかわからせようとするのだけれど 母はわからずで、『何?何!?』 『テーブルの上、見て』 こっそり耳打ち、 母は満面の笑みを浮かべて、『まぁ!』 やっと気づいてくれたかと安心していたら~ テーブルの下に置いてあった植木鉢を手に 『きれいなお花ですね~♪』 見てほしいのは、花じゃないて!!! 『コレ』 と指を差したら、すごーく嬉しそうな顔をしてその箱を見つめて・・・♪ 買い取った持ち主である家族が 怪訝そうな顔をして私を見るから 『うちのなんですよ。あ、うちのだったものですね!』 『え?』 『○○○○は 私の父の名前で、もう○○の姓は使うものがいなくって・・死んだ母の名前で、』 と言った後に 自分でも えっ?! 私の隣りに居るのは その死んだ母でして!!!ヽ〔゚Д゚〕丿 朝、雛子が起きてからそのことを話したら、雛子は雛子で、 『雛は おじぃーちゃんの夢を見たよ! ふつーにそこに座っていたよ!』 と。 老夫婦 揃って 娘と孫の夢の中にまで出てくるなんて~ なんか用? 最近、なんか多いよな~ 何かあるのかな~☆(´・ω・`) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年02月12日 16時17分40秒
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