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カテゴリ:【 夢 】
夢を見た。今年初の夢だから、私にとっての初夢だね。 酷い夢だったよ・・・(´Д` ) 娘の雛子(ひなこ)と見知らぬ町を歩いているんだ。夜のネオンもちらほら。 『寒い』 と言う雛子に、『どこかで上着を買おう』 と提案する。 ここで帰ろうと言わないのだから 帰れない距離にあるところなのだろう、きっと。 見知らぬ町の商店街を歩き、歩き、だけどどこにもそれらしいお店は無い。 今度は車で移動しようといい、タクシーを探そうとするが 雛子が 左横に停めてあった乗用車に乗り込む。(;´д`)え? ! 夢の中だからね、駐車場へ戻る時間は省かれるのね~ 実際には、雛子も私も車の免許は取得したことが無い。 私は 眼鏡を使用しても 0.7は無いので取得できないし、したいとも思わなかった。 雛子もそう。だけど夢の中は自由でいいね~★ 車で向かったところは、イオンなどの大きな商業施設。 広い通路を行ったり来たり。あちこちのお店に入りながら あれこれ手に取り 『これがいい♪』 と言う物は何故か、身長160cm までの子供用。 夢の中の雛子は現在の雛子で大人なのに・・・(´・д・`) 実際に買ったかどうかわからないけれど、駐車場から出て走り出したら 車のナンバープレートに何か引っ掛かっているのが隣りの車の車体に映った影でわかって 慌てて停車すると、そこに 黒塗りの大きな車も停車して・・・・ ナンバープレートに引っ掛かっていたのは茶色いハンドバックで、 私達がいきなり車を発進させたから慌ててバックを引っ掛けてしまったと言うが そんなことは絶対無いと心の中で思っていた。だって運転者は雛子だもん!ヽ(`Д´)ノ ここではなんだからと、どこかの屋内駐車場に誘導される。 おいおい・・・ 黒塗りの車には、いかにも!っていう強面の男が ふたり乗っていて バックの中身を物色している。後部席には女性も乗っているふうだったけれど 和解して(平謝り)帰る時にやっと車から降りてきた女性の顔を見たら 真っ赤なワンピースに カツラを被っていない化粧途中のオカマだった。ヽ( ´ー)ノ フッ 自分たちも車に乗り込む。解放された。 今度は、父が運転し、雛子と私は後部席。なんかドッと疲れたね~ と言いながら雛子を見たら・・・ さっきの茶色いハンドバックを物色している!!! 『どうしたの!それっ』 『さっきの人に要らないからあげるって貰った』 有り得ない。雛子がそんなことを言うなんて!!! きっと押し付けられたんだと思う。それでも有り得ないって思った! そして 物色していたハンドバックの中から白い粉が パラパラと座席や下に落ち、 『ギャーッ!!!』 なに、その粉!! 絶対嫌だ、ダメだ、 『ガソリンスタンドに行こう』 そこで掃除してもらおうと考えたが、ちょっと待て。 ガソリンスタンドの従業員から あらぬ疑いを掛けられる恐れもある、それなら・・ 『警察に行こう!!!』 交番へ急ぐ私達。 そこで夢は醒めたけれど・・夢から醒めて、めっちゃ疲れている自分がいて・・ 交番へ行く夢は 前にも見たな~ いや、その前に、なんで 父がいるの!? あの人、もう 死んでいないのに!!! ふつーに ボケたあの当時のままの父が車を運転していたよ。 いま考えると、そっちのほうが よっぽど怖いよ!!!!!!!(゚ロ゚ノ)ノ ヒョェェェ!! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月04日 17時09分21秒
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