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カテゴリ:【 夢 】
夢を見た。
赤紫がかった空間。日没だったのか、部屋に朱みが差していて 私は昔の子供部屋にいる。 昔の子供部屋なのに、そこにある書籍棚は いまの家の元父の書籍棚で 書籍棚の扉を開けると 書籍棚自体が傾くという変な夢! 私は家族一同集まる部屋でその話しを切り出すと 隣りにいた私の兄が、 『あとで見てあげるよ』 と 優しい言葉!ヽ〔゚Д゚〕丿 実際の兄が絶対そのような言葉を私に掛けてくれるとは思えないから やはり夢なのだとわかる。夢の中の兄は そのあとも 優しかった。 これは 私に優しい兄が欲しかった願望が見せる夢か。それとも・・・ 別次元に住む、私たち家族の別の形か? 亡き母も父も、嫁いだはずの姉も居た。勿論、兄も居た。独身だった頃のきょうだい達。 ということは・・・ いまの私の娘はそこにはいない。雛子のいない世界。過去か別世界か にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月28日 07時53分09秒
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