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カテゴリ:【 夢 】
少し前、4月15日の雛子(hinako)の夢の話しです。
食事時。おじぃーちゃん、おばぁーちゃん、雛子と食卓の椅子に腰掛ける。 昼食時だろうと思われる時間帯。 『ママは?』 雛子の質問に ふたりは聴こえなかったかのように普通を装っている。 『ママは!?』 少し大きめの声で おばぁーちゃんに質問する。が・・ 祖母は またまた聴こえなかったかのように 祖父に声をかけている。 『おばぁーちゃん! ママは!?』 ついにキレル雛子の声に、祖父母が声を揃えて 『歯医者に行ったわよ』 そのあと雛子は、『ママ~~~~~』 泣きじゃくったそうです!!! 現実問題で歯医者に行かないとならない状況にある。だけど行けない。 行きたくても行けない。そういう思いから見た夢でしょうね。(´・д・`) 雛子がね、食事の後片付けをしながら スッと寄ってきて、 『雛子に隠れて歯医者に行っちゃいやよ。雛、死んじゃうからね!』 と。 別の用件で置いていった過去がある。埋まらない感情。埋められない感情。トラウマ。 あれが原因ではないと雛子は言うけれど、関係ないとは言い切れない。 だからもう雛子を置いてはどこへも行けないし行きたいとも思わない。 ずっと一緒だよ! 安心しなはれ(´∇`) にほんブログ村 夢から醒めた後、夢見は悪かったけれど、ふつーに話していたあの状況に、 『なんで、あいつら(祖父母)はふつーに居たんだか!』 と笑っていた。( *´艸`)ぷぷぷっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年04月18日 11時37分41秒
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