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カテゴリ:【 夢 】
夢を見た。 幅のある広くて長い絨毯を敷き詰めた階段を下りていくとーーー 仕切りの無いとてつもなく大きくて広い(ホームセンターのような)一室の窓側に 死んだはずの母が何をするわけでもなくそこに居て、 母の存在が「母」であるかどうかはわからないけれど、自分自身はそこのお嬢様で 何もしないでいることに我慢できない、 掃除をしようとするとお手伝いさんに注意され、自分たちの仕事だと言われてしまう。 だから何かしたくても何も出来ないということを死んだはずの母に訴えている自分の夢。 もう一本の夢はね、今度は雛子の死んだ父親が出てくるのですよね。 会社の上司(または社長?)に、 「何か案は無いか」 と言われ、仕事のことで何か私は意見している。 夢の中では難しいことを言っていたような・・・ そしたら上司(雛子の父親)に、 「そろそろ(外商に)行ってみるか」 と言われ、私は慌てて、 『無理ムリムリムリ!!!!!このまま事務的な仕事でいいです!!!!!』 と 即答していたよ!ヽ〔゚Д゚〕丿 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年11月07日 15時38分34秒
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