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カテゴリ:【 想いで話し 】
私の場合のオカシイは別のオカシイになるのだけれど。それは置いといて~。
幼稚園時代、オルガンを1年習っていた。そのあと小学5年生までピアノ。 好きで習っていたわけではなかったように記憶している。 そのオルガン時代に事は起きた。 「皆さん。今日は○○ページの○○を勉強しましょう。それでは○○ページを開いてください」 と言われたとする。みんなは時間差はあってもさくっと開けていたけれど 私は開けず、最初のページから1枚、2枚、3枚と開いてそのページまでいく。 「由実ちゃん。まだ開けませんか」 「お隣りの○○ちゃん。由実ちゃんの代わりに開いてあげてください」 それが何度も何度も。しまいには先生も怒ってしまい、 母親に、自宅ですぐに開けるように練習してきてくださいと注意を受けてしまう。 オルガン教室は自宅から離れた場所にあったので 毎回、母親も一緒に通っていて、親たちは教室の後ろに座って見学していたの。 私ね~ 最後まで開けなかったんだよね~!!(^_^;)
おまけに、小学校の入学の際の面接というか面談の席でもやらかした記憶がある。 教科書か絵本の絵を見せられ、 「この中に○つ、食べ物があります。食べ物はどれかな~」 みたいな質問に 私は長靴を指差した。 これには隣りにいた母親に即効、注意されてね、「違うでしょ!」と。(゚∀゚;)
実はこれ、雛子も同じふうにやらかしているんだよね~ やっぱり、長靴で!! ((*´∀`)) あがっちゃったのかな~!!
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最終更新日
2016年04月08日 16時18分57秒
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