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カテゴリ:【 夢 】
一人娘の雛子(ひなこ)の夢の話しです。
雛子が2階のトイレに行こうとすると、ドアに私の字で張り紙。 「1階のトイレに行ってください」 とーーー。 予想は付いたけれど、一応、ドアを開けて中を確認。 床一面に、じぃーちゃんの粗相で おしっこまみれ、うん○もあったのかな。
雛子。1階のトイレに行こうと階段を下りていくと・・ そこは既に廊下から別の粗相で水浸しのような状態で、
雛子曰く、『1階もじゃねえーか!ヽ(`Д´)ノ』
雛子。夢の中で思い悩む。 1階の廊下から掃除をするべきか、2階のトイレを先にするべきか、と。
だけどそこに私は居なかったのだろうか? 今頃、じぃーちゃんの夢を見るなんて!? 私も私だけどー・・ね!(別頁) (^_^;)
雛子は、おじぃーちゃんの夢を見ることが多いと言っていた。 それも 認知症全開のおじぃーちゃん! 普通だった頃の祖父をもう思いだせないとも言っていたな。 強烈すぎたもんね!!(´Д`|||) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年05月29日 19時56分07秒
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