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カテゴリ:【 不思議な体験 】
同じ日に私が見たものは、現実世界に現れた私の母(雛子の祖母)!
雛子と買物に行き、帰宅後すぐに私がすることは、郵便物や宅配物の有無。 その確認のため表玄関の引き戸を開けながらポストを見てすぐに閉めること。 毎日の日課なので、8月1日も帰宅後すぐに引き戸を開けて確認し、 引き戸を閉める際に私の視界に入ったものは、 玄関のわずかなスペースの床に しゃがみこんだ私の母(亡き母) (;´д`)え? ! すぐに 雛子に言った。 『おばぁーちゃん、玄関の床んところに しゃがみこんでうなだれていたわー』 雛子も慣れたもので、 『え~ どうしたんだろうねぇ~』 と。
8月2日は、いつもの雲撮影で、あるものが写ってしまったこと。 わかる人にはわかること。わからない人は見てもきっとわからないでしょう。 雲画像には、私の両親から見たら曾孫にあたる子の顔が写っていた。 だけどその画像を縮小して見ると、曾孫ではなく孫の顔に見える。それも雛子の顔 雛子は雛子なのだけど、雛子の幼少時の頃の顔。 祖父母が雛子と別れたときの年代ってそんなに若くなかったはずなのに 祖父母の雛子の記憶が、または他の霊体または宇宙存在から見た雛子の顔が あのような若い時代の顔に記憶しているのか、 そこらへんはわからないけれど、 空の雲で知らせてくれる「お知らせ」のなかに娘の雛子の顔雲があったっということ。
そして本日、8月3日は・・・ 大事に大事に飾っておいた、(左から)雛子、祖父、私、のお人形さん。
3日も続くとねぇ~ さすがに何かあるんじゃないかって構えていたら 案の定、夕方からまた、雛子の歯痛(激痛)が始まったの 『いたいよ~いたいよ~いたいよ~・・・゚(゚´Д`゚)゚』 やめて~~~~~~~・゜・(ノД`)・゜・ なんで? わかるけれどわからない。わかれない。わかるけれど。(つд`)
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最終更新日
2016年08月04日 13時09分15秒
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