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カテゴリ:【 不思議な体験 】
★お知らせ3連発! 娘の雛子がパニック障害の為、外出が思うように出来なくなってからは 家の近所で彼女が行ける範囲内のお店や公園を散歩する毎日で、 また、買物先では待つ行為がなかなか難しくなってきている為、 毎日買物に行き、その都度、不足したものを買うようにしていて レジに並ぶ時間を短くしているわけで・・って、なんでいきなりこんな話し? 書きたいことが山ほどあるのに書けないでいます。 どこから書いていいのかわからないぐらい、いろいろなことが起こっています。 私自身の体調とボケの話しも書いておきたい。だけど今は、 今年の夏、8月3日のあの日、買い物先から帰宅した私の目に飛び込んできた母! あの亡き母の光景が忘れられないまま夏を過ごし、いまに至る。 前回の日記にチラリと書いたけれど(書いたよね?)あれ? 私の実姉から聞いたこと。その2日後に兄嫁さんと話す機会がありその話しをしたら 兄嫁さんは知っていた。勿論、お盆のお墓参りと宴会に出席しているわけだから その席で聞いたのだろうけれど、 何年もどこにも行けない出席できずにいる私は何の誰の情報も知らない。聞かない。 聞いたところで何もしてあげられないかもしれない、いや、できないけれど 身内なのに私だけが知らなかったということにショックだったのは確か。 祈ることしかできない。 ダイエット日記に少し書いたけれど、 最高に嬉しかったことと、最高に哀しかったことの両方を実姉から聞いた。 実姉の次男坊は東京の有名な出版社に勤めているのだけれど 来春、結婚するという♪ 実姉も、次男坊は結婚しないのではないかと思っていたぐらいのひとで それなのに結婚するという。1つ年下の同じ誕生日の女性と。 実姉の次男坊と雛子は同学年。小さいときはよく一緒に遊んだ。 小さな頃の想い出の写真は多い。あの子が結婚するなんてね~♪(*^ワ^*) 叔母さんは嬉しいよ! この話しを兄嫁さんにしたら、兄嫁さんからもおめでたい話しを聞いた。 兄上様の次女が、3人目を妊娠したと! どこもみんな HAPPY! だねぇ~ 私の父は認知症だったの。 ここの日記にも多くの出来事が書き残されている。消すつもりはないです。 認知症。まさかね。今度は自分もだなんて! そんな日記をここにはまた残していこうと思っています。 最後に、哀しい出来事。亡き母までもが心配して現れたことについて。 あのひとは身内にはやさしい人だったから あの世でどのような情報源があるのかはわからないれど 母(または母の近くに存在する霊、または生霊)だけが私に知らせてくれた。 亡き父の姉の息子のお嫁さんが、白血病で入院していることを知った。 抗がん剤治療。無菌室。ご主人さえもお見舞いがままならない? どうして、何故、そればかり姉たちと話していました。 身内でも聞けない。あとどれぐらい・・・とか、大丈夫なの?とかも何も。 祈るしかない。私はもうクリスチャンではないけれど、いまは祈るしかない。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月05日 15時31分19秒
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