|
カテゴリ:【 夢 】
初夢こそは見なかったけれど、夢を見られて嬉しい 昔の写真のようなちょっと黄ばんだ色の背景のなか、 老舗旅館の廊下で、 カバーの掛けられていない綿枕を何個か脇に抱えた60代頃の母と話している。 私は綿布団の掛布団を両手で持ち上げていた。 同じ旅館の会議などをする会場に大勢の人が集まっていて その中でもまばらに人が集まる中、 少しでも人がいないところを・・と探している。 個室のドアの陰に隠れるようにしながら、Gacktに電話をすると 『だから行ったろ』と言われる。 私は、Gacktの電話に常に頷いていた。 大元は何の話しだったのか気になるけれど、 大好きなガクちゃんの夢を見られて嬉しかったわ(^^)b いつもありがとです にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年01月09日 19時56分35秒
コメント(0) | コメントを書く
[【 夢 】] カテゴリの最新記事
|