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2021年10月10日
カテゴリ：【 夢 】
夢の中の世界は外国で、私は行ったことのない場所。 夢に何度も出てくる場所で、私はそこに住んでいたりする。 大きな池があるの。池の周りをぐるりと囲んで街があるような・・ 石造りの建物が多くて、クリーム色のような茶系のレンガ造りで、 街全体が明るいんだ。その街で、私は迷っていた。 引率の先生は、竹中直人そっくりの男の先生で、 どんどん先を歩いて行ってしまって、どんなに先生を呼んでも 止まってくれず、私は迷子になってしまうの！  暫くひとりで歩いていたけれど、目的地はわからないけれど 夢の中の私はわかっているのか歩いているのね。 でも着かなくて、携帯電話を取り出して娘に電話するのだわ。 集合場所に私が戻ってこなくてみんな大騒ぎしていると言っていたので 時間には戻れそうにないことを伝え、ゆっくり戻ると伝えた。 高台みたいなところに着き、あたりを見渡すと、 大きな雲の塊が現われ、風の流れに乗って形が変わり、 ちょっと怖い顔をした狛犬になるの！ 雲なのに、襲い掛かってきそうな眼差しでこちらを見ているの！ 雲なのに、狛犬の足がこちらに飛び掛かってくるように動き出したところで 目が覚めました！  神社の狛犬？ それとも・・大京観光だっけ？ 狛犬いるの・・ なんだか目の中に稲光・・ギザギザが見えてきたので（リアルに） ブログ更新はここでやめておきますね。 夢の解釈は、意味があるようで無いのか、それとも何かの象徴か？ 日々感謝しています にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年10月10日 21時02分11秒
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