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カテゴリ:【 不思議な体験 】
おばんです(=こんばんは) 亡くなった母が生前、「胸に手を置いて寝てはいけない」と 口を酸っぱくして言ってきたことを私はずっと守っているけれど、 たまに、本当に、極たま~にそれを破ってしまう。 昨日のことです。 25日の午前3時半に私は就寝しました。 どれぐらい時間が経っていたのでしょう? 苦しくて、苦しくて、息ができなくて・・・ あたりは真っ暗で、 その真っ暗の中、物凄い力で私はどこかに引っ張られて行く。 苦しい、苦しい・・・息が、息が・・・ 『ひ・・・ひな・・・ひ・・・ひな・・・』 苦しい中で、私は娘の雛子(hinako)の名前を呼んでいました。 そして実際に、娘の雛子が私の尋常じゃない苦しそうな声に気が付き、 目覚めて声を掛け、私の部屋に来て私に声を掛け・・ 普通は声を掛けると目覚めるでしょう。 でもその時の私は目覚めず、寝続けていたようで 娘はまた部屋に戻ったというのだけれど、 そのあとも苦しい声を発し、 娘は3回も私の部屋に来て、声を掛けたというの。 でも、一度も起きなかったらしいわ。(午前4時だそうです) リアルな世界で娘が私に声を掛けていてくれたおかげで 私は暗闇の世界に引きずり込まれずに済んだと思うのね。 でもね、娘の話によると、私以外にもう一人、 どこの階かわからないけれど、 女性のうめき声がしていたんだって!! 昨日の夜もずっとそのことが気になっていたの。 朝に寝るとき、手が冷たかったから 胸に手を置いて(クロスするように)寝てしまっていたのね。 してはいけないことをしてしまっていたの。 自分から魔界へ旅立とうとしていた。 雛子に呼び止められて、 こっちの世界に戻ってこられて本当に良かったわ。 ( *˙ω˙*)و グッ! 日々感謝しています にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年04月26日 22時59分17秒
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