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カテゴリ:【 夢 】
おばんです(=こんばんは) 今日は久しぶりに亡き母の夢を見ました。 死んだ時よりも少し若い時代の母親と一緒に街まで買物に出かけるの。 見たこともないショッピングセンターに着いてすぐに母がいなくなり、 私は捜して捜して捜して、人ごみの中をぬって捜して、 捜している最中にバッグを盗まれてしまい、盗んだ男を追うの。 だけど見失ってしまって、また母を捜し捜して捜して・・・ ようやく見つけるのだけど、 母は悪びれた様子もなく、またそこから移動しようと歩きだすの。 私に「ごめん」のひとつも言わず、というか口を開かない母に腹が立ち、 「もういい!帰る!!」と言って、 その場から走りだして駆けていく私の背中を現在の私が見ていました。 そのあと盗まれたバッグが売られていないか、 または落とし物で届いていないかをデパート店員さんに訊き、 〇階の、学生のものを扱っているお店の店頭に 落とし物を陳列するコーナーがあるからそこへ行ってみてと言われ、 行くのだけれど、それらしいのが見つからず、 お店の店員さんに訊こうと順番に並ぶの。 ようやく次だと認識したところで、夢から覚めました 亡き母の夢は久しぶりに見たわ。夢という形では本当に久しぶり! 何も話さない母。口を開かずに行こうとする母。 周りにはものすごい人数の人たちがいたけれど、主に若い女性が多かった。 ここって、もしかして・・・あの世? と思っちゃったわ。 口を開かずに行こうとする母を見てそう思えた。 見たのは夢だけれど、夢ではないような? わからないけれど、 私はまだ死ぬわけにはいかないって思ったわ。いろんな意味で! 日々感謝しています にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年10月16日 22時31分18秒
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