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カテゴリ:【 不思議な体験 】
おこんばんは(=こんばんは)今日は続けて投稿しますね 前の日記に書いたように、私は11日から右腰の激痛に悩まされていて 12日は一番きつかった。歩くにしても何をしても痛くて、 「痛い、痛い」の連発だった。だから忘れていたのもあるのかも? 言い訳だな。ごめんよ、おじーちゃん💦 昨日は娘に外出するのを止められて、私一人でお留守番だったの。 #ひとり外出とお留守番 今日は昨日よりは全然ましだから、ゆっくり用心しながら娘と外出し、 帰宅してから家計簿を付けようと棚から家計簿を取り出したら 便箋が勢いよく棚から飛び出してきて床に落ちたのね~ そのとき中に挟んであった、 亡き父が書いた、病院の運転手にあてた手紙の下書きが出てきて・・・ 私『ちょっとー おじぃーちゃんの達筆な手紙がいきなり出てきたよー』 雛『おじぃーちゃんの命日って今日?』 私『ちがうよー 12月12日!』 雛『え!? もう終わったの⁉』 私『あ、忘れてたー!!!!』 雛『忘れてたー!!!!!』 殆ど、同時でした。 亡き母の命日にはお花とお供物を持って兄の家へお参りしに行ったのに 亡き父の祥月命日は、すっかり忘れているwww そりゃ~父も怒るよね!!(≧▽≦) 娘の雛子は、祖父は怒って意思表示をしたとは思っていないようで、 『ほら。おじぃーちゃん心配してる、見守っているって言ってる』 どちらが本当かどうかなんてわからないけれど、 亡き父の命日を腰の痛みにかまけて忘れていたのは事実で、 これは本当に父には申し訳なかったです。 ごめんね、お父さん 毎日ありがとう にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月15日 00時10分54秒
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