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2024年08月19日
カテゴリ：【 不思議な体験 】
 おこんにちは(´･ω･`)ノ 最近なかなか投稿がままならない 私でございます。もし、このブログを 楽しみに？している方がおられるのなら 失礼しています。ごめんなさいね～💦 自分の記録としても残しておきます。 順を追って書いていきますね～  8月14日（水） 13日の夢日記に書いたことが ずっと頭にあって、 お盆期間中に兄の家へ行くべきかどうか 私たちが行くことを実兄は快く思わないよな～ とか考えたらなんも旧実家へ行かなくても 心の中でお参りすればいいや～とか、 娘とあーだ、こーだ、  アメーバブログには書いていたのだけれど 最近、ダストボックスを新しく替えたのね  ガスコンロよりも高い位置に ダストボックスの蓋があるから 火加減を見る時、いちいち引き出して ダストボックスの場所をかえたり、 蓋に頬がつくギリギリで火加減見たりで、 すっごく嫌だったから どこも壊れていなかったけれど、 思いきって新しく替えたのね で、新しく替えたのはいいのだけれど、 そのダストボックスが入っていた箱がデカくて、 集合住宅の玄関は狭いからどこにも置けずで、 いままで置いていた段ボール箱も もう２ヶ月ぐらい古紙回収に出せなくて いいだけ溜まっていたのね。 前は1ヶ月に1回ぐらいは必ずチラシが入ったのに もう誰も古紙を出さないのか、 チラシも入らなくなって溜まる一方で‥‥ で、義姉にLINEで 生協さんの古紙回収の話しを訊いたら ちょうど明日町内会の資源回収だと言うので、 一緒に段ボールを置かせてもらう約束をしたの。 下手くそな前置きでした(≧▽≦) ８月15日（木）朝６時50分～ 私は溜まった段ボール箱を抱えて旧実家へ向かう。 集合住宅の角を曲がって歩いていたら… だいぶ手前から亡き母の姿が見えた  うっすらだけどね、 両手を上に上げて私に手招きしているのｗｗ 旧実家の塀の前に 段ボール箱に入れた2ヶ月分の段ボールを置いたら 母が私に、 『あんた来ないの？』 と言うわけｗ 『行きたいのはやまやまだけど、兄のこと、 雛子の体調のことがあるから何とも言えない』 と心の中で返事をしたらちゃんと伝わったようで 亡き母は頷いていたわ #亡きものは音と明かりで その夜のことは  を見てね。（アメブロ）８月16日（金）10:50近くに着きました。 旧実家で、いまは実兄の家です。 兄の家に行く前にセイコーマートで 亡き父の好物だったバナナと4種のナッツに 柿の種を購入し、仏壇に供えました。 ごく一般的に、ろうそくに火を点け、 1本のお線香を4等分にして火をつけて 高炉に置き、おりんを鳴らして手を合わせ… 『お父さん、お母さん、来たよ～』(笑) 心の中で…私の気持ちを伝えました。 最初、仏間で話していたのだけど 暑いから涼しい居間へ行きましょうと ３人で１階の居間へ階段で降りて行き… ほんの数年前までは私たちも住んでいたのに 階段の高さが低いことに、 こんなだったかね～？と雛子と笑って 私と娘の歯科通院から兄夫婦の話しやら 実姉の家族の話しやらいろいろと話して 最後の最後に父方の叔父の話しを聞いたの。 『四叔父さんね、癌が再発してね… 再発なのか原発なのかわからないって… 緩和ケアに入っているからあと数ヶ月…』 これを聞いたとき、娘と顔を合わせて あれだ！と思ったわ。  #あの世とこの世の４時44分 後付けになるけれど、 黒い服を着てというのはわかるよね。 小さな本を開きながら何か言っている…は、 お経の本【教本】を手にお経を唱えていたのだと いまならそう理解できる。 幼少期は可愛がってもらっていたけれど 大人になってからの交流は年始ぐらいだし なんで私の家に…になるけれど それはわからないけれど、叔父さんの娘とは 連絡してみようかな？ そういうことなのかな？ 叔父さん…もっと長生きしてよー(┰_┰) あとから思い出したことが何点か… 兄の家。盆提灯、出していなかったし お花もなかったような？ お母さん、寂しかったのかな？ なんてことはないよね～(≧▽≦) 日々感謝しています にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024年08月19日 17時34分53秒
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