カテゴリ:胆のうがん
姑が入所していた施設から、9月27日入院したと連絡が入った。
病名は、胆のうがん。 治療について、医師からの説明あり。 旦那さん「お願いします。」と言ったけど 旦那さんの弟妹より 「本人は、昔から治療は不要と言っていた。だから自然に任せたほうがよい。」との希望にて、その旨主治医に報告。 主治医より了解もらい、急変に備えてくださいと指示もらい、姑はターミナルケアに入った。 現在、身内・家族バタバタした状態です。 姑との思い出として 若いころは、自分の気に入らない嫁なので いろいろキツク当たられました。 孫のお守りも「いや。」と言い、舅に怒られていたのを 数回見ました。 でも、私も今、そのときの姑の立場のことを理解することもあって 今は、自分も年をとったためか、腹は立たなくなりましたね。 認知になって、施設に入所してからは、何もなかったので 今の病気のことでは、驚いています。 うちの長男が 「じいちゃんが迎えに来ているかもしれんね。」 と一言。 私も思う。 「そうかもしれんね。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.11.15 00:45:17
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