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カテゴリ:やさしいくらし
mayanepaは結婚してからずっと家計簿をつけている。
はじめは手書き、そしてここ数年は市販のものを使っていた。 何種類か使ったけど、この3年はGAKKENの安いものを愛用。 家計簿サーフィンしながらでしたが、かれこれ6年。 やっとわたしたちなりのお金の使い方、管理の仕方が見えてきたかんじ。 ベターではあってもベストではないと思いながらも、 今年も去年と同じ家計簿付け始めてたのだけど、 ふと思った。 三男くんがうまれmayanepa家のメンバーがそろった。 (結婚前からのライフプラン通り!!) 家が建ちローンも始まる。 それにしたがい、さまざまな口座や支払い口なども変わってきた。 長男くんも小学校に入学する。 「ああ、我が家は節目を迎えてるんだ。」と・・・ 節目だと思ったら、これを機に家計簿を新調したくなった。 市販のものには自分の要望を満たすものがない(余分が多いし)ので、 結局手書きに戻る。 今日は1月分の収支を計算して、これからのお金の動きを再考して、 家計簿のベースを作った。 まず、見開きでひと月がおさまるようにした。 予定表と1行日記つき。 12か月分の後には年間の収支、ボーナスの覚え、その他のメモ。 数えてみたら一冊のノートで3年分書けることになっていた。 3年分の後ろにはライフプランを書いた。 これなら長期ライフプランを毎年書き直す必要はない。 なかなかすっきりとした出来だ。 家計簿をつけるのが楽しみだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 21, 2008 11:04:46 PM
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