カテゴリ:1歳
さらが保育園で流行っている風邪をもらってきました。
特徴は咳と鼻水は出ず、喉だけが赤く熱が出る風邪です。 朝は37.3度だったのですが、お昼寝の時に暑がっていたので計ったら39度あり、アイス枕をしました。 大変だったのがその後です。 お昼寝から起きたら、全身にじんましんが出来始めました。 その量はアナフェラキシー・ショックを起こした時よりも多く、右手はひじから指先まで平らな部分がないほどじんましんだらけになりました。 土曜日、それも午後なのでどこも病院はお休みでした。 いつも受診している病院に電話をしたら小児科の先生はいないとのことで、母子手帳にかかれているコールセンターに電話をしました。 ここでは横浜市の小児科を紹介してくれます。 一応、不安だったので小児科の先生がいる+入院しても大丈夫なように総合病院を紹介してもらいました。 紹介してもらったのは中区の『みなと赤十字病院』でした。 ここは桜木町にある夜間救急が終了したAM0時以降見てもらえる病院として名前と場所だけは知っていました。 電話で症状を言ったらすぐに来てくださいとのことだったので、急いで行きました。 受診してびっくりしたのは、土曜日の午後なのに先生が2名で見てくれたことです。 研修医の先生というわけではなく、お2人ともれっきとしたお医者様だと思います。 さらのじんましんは熱によって抵抗力が落ちたためにでたものであると診断されました。 最近、大量にじんましんが出るさら。 私自身もアレルギーがあるのでじんましんは出ますが、さらの量は半端な量ではありません。 食事の時間からして食べ物はありえません。 なぜなんだろう…。 理由が知りたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月08日 13時22分13秒
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