Gパンはいてみました。
今週は日月火の3日間吐き気止め(ゾフランです。最初見たと“ソフラン”かと思った!)を飲んでたにもかかわらず、ちょっと胃が気持ち悪かったのとこの寒さ。ずっと引きこもり生活してました。この所、なんだか胃が気持ち悪いのにも慣れてきました。「点滴のせいだからしょうがない」って思えてきて食べても結構平気な事が分かったので、食べたい物を食べたい時に食べてます(^^ゞだってね~、引きこもってるとは言え体は普通動かしてるわけだから、食べないと低血糖になっちゃって別の意味でしんどくなるんですよね。手術後は家ではジャージかスウェット、外に出るときは手術前に慌てて買ったたった1本のウエストゴムの柔らかい素材のパンツONLYで過ごしてたんだけど、本日2か月ぶりにGパンに足を通してみました。良かった~、ちゃんと履けました。まだ傷の所が擦れたらちょっとチクチクするけど、もう大丈夫です。でも、手術前と比べたら2キロ体重が落ちてるので、ウエスト的には全然大丈夫な筈なのにこの窮屈感はなに?もしかして、2ヶ月間のユルユル生活で身体も緩んだ?確かにあのウエストゴムパンツは楽だった。こうして身体は楽な方楽な方に流れて行ってしまうのね…。いかん、いかん、ビシッと締めねば!日曜は、Gパンをはいてお花見に行ってきま~す