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二女の大学のフッド授与式へ行った。 アカデミックドレスの襟に当たるような部分だけ別になっており、これがフッドで、 学士・修士・博士候補生に授けられる。 毎年、地元のニュースで報道されるのを何となく見ていたので知っていたけれど、 行って見ると厳粛な式で、身の引き締まる思いがしたし、 高校以後の進路には苦労しながらも勉強し続けた二女の努力を思うと、 親として感慨深いものがあった。 娘が学部生の時には仕事の都合などで行けなかったので、今回行けて本当に良かった。 理事長先生(「置かれた場所で咲きなさい」の著者渡辺和子先生)の姿を間近で見、 清らなオーラを感じることが出来たのも嬉しかった。 《今日、心に残った言葉》 式の後の講演で講師の先生が話された中での言葉 「笑顔は雑巾がけと同じ。毎日磨けば必ず光る」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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