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22日の新聞の「春を、塗りましょう。」と書いた一面広告を、 毎日少しずつ色鉛筆で塗って、今日塗り終えた。 塗っていると一生懸命になれるし、 子どもの頃「きいちのぬりえ」などしていたのも思い出して、楽しかった。 しかし、出来上がりを見ると、面白みのない色使いだ。 私の、風景に対する色のイメージが、いかに乏しいのかがわかる。 子どもの頃から、美術の時間に絵を描くと、下書きは普通に出来たと思っても、 色を塗るとダメになっていたから、アートの素質はゼロだと再確信した。 ま、丁寧さだけはあるかな?・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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