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今日は久しぶりに二女と岡山へ買い物へ行った。 帰りに一人暮らししている二女の住処へ寄り、資源ごみなどを車に積み込んで帰った。 帰るとき、空が曇っていたから、 「今日こそ夕立がくると、少しは涼しいし水やりもしなくても良いのに」と思ったが、 結局雨は降らなかった。 それで、お盆で嫁ぎ先へ帰省している長女の家に寄って、植物に水やりをしていたら、 遠くで雷が鳴りだして、雨もポツポツ降り出した。 その後家に着いて、車の荷物を入れたり、洗濯物を取り込んだりしたら、 二女から「すごい雨降ってるけど大丈夫?、無事に帰れた?」とメールが来た。 「え?何ともないよ、こつちは普通の雨だけど。」と言ったら驚いていたから、 「岡山市内は、大雨なんだな。」と思っていた。 ところが、さっきネットのニュース画像を見たら、 岡山市内がゲリラ豪雨で、道路は川のようになっている様子が映されていた。 道路わきの溝蓋から水が噴き出したり、地下街が水浸しだったりするのって、 大都会の事だと思っていたのでビックリした。 そして、「もう30分二女のところに居たら、大変だったろうな。 早く出発して雨雲から逃げ切れて良かった。」と、今頃思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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