Y子がうちにやって来る!
Y子から電話がある。「27日の土曜日、長崎に帰るけど会えないかな?」「会えないわけ、ないじゃ~~~ん!!」お昼を一緒に。。。ということで時間を決めて手短に切る。ほわほわと胸が暖かくなる。Y子の好物って、何だったっけ? 楽しみだ~~~~!! 去年会ったっきりだもん。一番末っ子のK君を連れて来るんだ。大きくなったかな~?(K君は、特殊な病気を持っていて、来春からうちの近くの○○園に寄宿生として入寮する予定なのだ。)来年からY子は、度々この町へやって来るようになる。「常宿にしたらいい。」「何かあったら、よろしく。」そうだ。何もなくても泊まりにおいでよ。いつか話したじゃない。一緒に旅をして、一晩中語り明かしたいねって! これからはしょっちゅう話せるじゃない!!運命が離ればなれの私とY子を導いてくれたんだ。部屋が散らかっていても、Y子になら見られても平気。恥ずかしくない。でへへ。。。で済む。それより好物は何だったっけ? 腕によりをかけてご馳走(ホントにできるの?)を作ろう!Y子と私。学生の頃とは違うスタンスで再びペアを組む。