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テーマ:「継母」奮闘記(289)
カテゴリ:つれづれ
明日、ひこときぬの小学校で、文化祭があるらしい。
今朝、義母が文化祭のパンフレットを持ってやってきた。 「行かなくても良いけど…」 と言って。 義母は、午前中に行くらしい。 私は行かないけど、旦那には行かせる事にしよう。 旦那は、何を考えているのか、全然ひこやきぬと関わらない。 私が継子を避けているので、遠慮しているのだろうか? 旦那は何も言わないから、私も何も聞かない事にしている。 けど。 私は、もう、継子達には匙を投げた。 ほかの継母さん達の子供に比べて、ひこもきぬも、特別悪い訳ではない。 自分の事が自分で出来ない。 生活力が無い。 人に何かをしてもらう事しか考えない。 マナーが身に付いていない。 その程度の、普通の三文安。 けれど。 継子に依存される事に依存しているような義母がいて、散々私達核家族に手出しされて。 旦那は義母の手出しを止める事が出来なくて。 その癖、結婚前からずっと約束していた別居を、旦那は反故にした。 もうやってられない。 離婚上等でいるから、継子と縁を切れるから、だからこそ、私は継子を避けているだけ。 でも、旦那は違う。 一生、継子達とは切れない縁。 私と同じ行動をしちゃいけないよ。 今のままだと、旦那が継子に関われない原因にされて、責任追求されそうだから、 そろそろ旦那にも釘を刺して置かないといけないと思っていた。 今夜あたり、修羅場になるのだろうか…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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