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カテゴリ:つれづれ
夕方、買い物から帰ってきたら、義兄(以下:一郎)夫婦から、
衣類の入った荷物が届いていた。 やったぁぁぁぁ!!! 義姉…一郎夫人の服のセンスはわりと私と好みが似通っているのか? 送られてくる服は重宝出来るものが多い。 お高そうな服もまじっていたりするから、非常にありがたい贈り物だ じき引越すので、まだ荷物は開けていないけど…。 夕食後、少しまったりしてから一郎義兄の所へお礼の電話をした。 う~…緊張する。 電話に出てきたのは、一郎義兄だった。 「もしもし」 私「あ、私、ジャンガリアンです。こんばんは。 今日義兄さん達の送ってくれた荷物が届きました。 いつも有難うございます」 一郎「ああ、もう届いたんだ?早いなー」 私「ええ、夕方に。で、お礼をと思いまして…」 一郎「ああ、はいはい」 私「…」 一郎「…」 まずい。話が続かない。 緊張しているせいで、〆の言葉が咄嗟に出てこない…_| ̄|○ 一郎「…あー、ジャンガリアンちゃん、引越すんだって?」 私「(ギクゥ!)はい」 一郎「そうかぁー。うちの親も年取ってるし、 一緒にいてくれるとあり難かったんだけどね…(苦笑」 私「はぁ…。すみません」 一郎「まぁ…。ぶっちゃけちゃうとさ、三郎が不甲斐ないんだけど、 今までそこそこ遊べてたのも実家に住んでたからでさ、 家を出るとなると色々大変だろうけど、三郎とうまくやってよ」 私「はぁ」 一郎「あんまり三郎を飲みに行かせたりしちゃダメだよ?」 私「そうですねぇー…」 一郎「…」 私「…」 一郎「…じゃあ、まぁ、そういう事で」 私「はい。お洋服、有難うございました。それでは」 なんともぎこちない会話。 良かったー…。 継子の事で説教なんかされたら、こっちも色々言い返しちゃったりとかして、 修羅場になる所だった…。 まぁ、でも、一郎義兄の立場からすれば私を責めるより前に、 うちの旦那を〆るべきところになるのかな…? って言うか、一郎義兄の家の躾も、義母曰く 「あれじゃ(厳しすぎて)可哀想よ。子供が」 な躾をしているから…。 私に説教なんてする気も無いかもしれない。 あとは、うちの旦那の遊び好きだけど…。 正直、止めきれねぇ…。 やはり、再び家計簿を付ける事にして、旦那の小遣い制も徹底するしかないだろうな。 金が無ければ遊べないんだから。 私も節約して…なるべく早く働きます_| ̄|○ あんまりキツキツの生活させると、旦那キレそうだからね…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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