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カテゴリ:旦那の事
子供達を寝かしつけた後。
のんびりテレビを見ていたけれど、牛乳がきれかけている事を思い出した。 で、近所のドラッグストアへ買い物に出掛けた私。 30分?位かな?家に帰ると、ようが居間のソファーにねっころがっていた。 私「あれ?何でようがいるの?」 旦那「お前が買い物行ってる間に、泣き出したんだよ」 私「ううん?そう?で、ようは寝てんの?」 よう「…あーちゃん、あーちゃん!!!」 ようが目覚め、私にしがみつく。 ああ…_| ̄|○ 完璧起きちゃったよ…。 一度起きるとなかなか寝付けなくなったらしく…。 その内夕飯の残りを食べ始めたりして。 よう「あーちゃん!ぽん!ぽん!」 ようが一生懸命手を叩いている。 ようの『ご馳走様』の合図だ。 私「はいはい。お手手をポン!ご馳走様!」 よう「おーう!!」 私「よう、お皿お片しよ!!」 よう、お片し!の言葉にとふてくされる。 旦那「お前さぁ、ようがご飯全部食べたんだぞ?まず褒めてやれよ!!┐(´д`)┌」 私「えぇ?あのご飯はようが残したやつだし…。別に褒める必要ないでしょ?」 旦那「何でお前はいっつもそうやって褒めてやらないんだよ!! 子供は褒めてやれば良いんだよ」 私「いや、何でもかんでも褒めるのは違うでしょ?」 旦那「違わないよ!ちゃんと褒めてやれよ!」 私「あのね、なんでもかんでも褒めてたら、 子供だって褒めてもらう有り難味がなくなるでしょ? ようがお皿を片付けたら褒めますよ!!」 旦那「まったくお前は…!ああ言えばこう言うんだから!」 ようは夕飯時、好きな人参ばっかり食べてご飯を残した。 「ちゃんと食べなさい!」と言うと、ふて腐れ…。 「だったら食べなくていい!デザートもなし!さっさとお風呂入って寝なさい!」 となったにも拘らず、デザートを食べたいとダダをこね。 私に(゚Д゚)ゴルァ!!された経緯があった。 だから、ようが夕飯の残りを食べた時も別に褒めなかったんだよね…。 あぁ、この事旦那に言えば良かったか。 でもなぁ。 なんだか旦那の言い方が、ようと継子を重ねてるような気がして言う気がしなかったんだよなぁ。 旦那は、継子の時にも 『褒めろ褒めろ』 って言ってた。 私は、本人が頑張った時や、良い事をした時意外、褒める気無いから! あぁ…。やな事思い出しちゃった_| ̄|○ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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